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【川越氷川神社】日本の夏の風物詩、音で涼を運ぶ氷川神社の江戸風鈴

厄除け・魔除けとして使用されていた風鈴ですが、時間の流れとともにスズムシの音に例えられ、音そのものを楽しんだり湿度の高い日本の夏をやり過ごすために使用される道具となりました。
今回訪れた「川越氷川神社」では“風が人の想いを運ぶ”とし、願い事を書いた短冊を風鈴に吊るす催しが行われていました。

境内には約1,500もの風鈴がかけられているそうで、こちらは職人の方によってひとつひとつ手作りされたもの。よく見ていただくと形もそれぞれ異なっています。夏の力強い緑と青空がよく似合いますね。

魔除けの赤

生命を象徴する色とされ、古くから悪霊邪気を払うためや祝いとして使われれきた「赤」。魔除けとしての役割があった風鈴もまた、赤を使うことが多かったそうです。

2022年の夏は平年の夏より厳しい暑さといわれてます。音で涼を感じるための工夫も必要かもしれませんね。
風鈴の回廊の他に優しく光るぼんぼりの頒布やおみくじ、限定デザインの御朱印など、縁結びにまつわるアイテムが多数用意されていますよ。

川越氷川神社

所在地: 埼玉県川越市宮下町2-11-3
TEL: 049-224-0589(社務所)

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*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.

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