静岡県

観光

【リゾナーレ熱海】スイートでの新しい贅沢な時間を提案「明けの贅沢 ~テラスリビングスイートステイ~」

2022.04.20

「星野リゾート リゾナーレ熱海」では、海と街を一望できる広々とした客室「テラスリビングスイート」に宿泊してゆったりとした贅沢なひとときを過ごし、豊富なアクティビティやサービスを体験しながら優雅に滞在していただく「明けの贅沢 ~テラスリビングスイートステイ~」のサービスを開始しました。

海と街を一望できる広々とした客室「テラスリビングスイート」

本プランで宿泊するのは、海と街を一望できる158平米の広々とした客室「テラスリビングスイート」です。ゆったりとしたリビングスペースでくつろげることはもちろん、テラスで心地よい風を感じてリラックスすることもできます。

夜は輝く夜景を眺めながら、客室のミニバーからワインや日本酒などのドリンクを味わい、テラスで線香花火を楽しんでいただいくなど、思い思いにゆったりとしたひとときを過ごすことができます。

キャビアを使用した会席料理を花火に包まれた気分で味わう

夕食は、花火に包まれた気分で味わう「和食ダイニング 花火」での会席料理です。本プランでは、キャビアとゆず、山葵を最中にのせた「キャビア最中 豆乳サワークリーム ゆずと山葵風味」を特別に提供します。

西洋料理での使用が多いキャビアを、ゆずや山葵、最中と合わせ、和テイストに仕上げた一皿です。大豆からつくったクリームを泡立てた豆乳サワークリームが、キャビアの味を引き立てます。日本酒と一緒に味わっていただくのがおすすめです。

眼下に広がる海を眺めながら客室で楽しむ朝食

朝の時間をゆったり、そして優雅に過ごせるよう、朝食を客室で楽しむことができます。焼きたてのベーグルサンドやフリッタータを、眼下に広がる海を眺めながら味わいます。淹れたてのコーヒーを飲み、爽やかな一日を始められる朝食です。

贅沢なひとときを過ごせるアクティビティやサービス

本プランでは、ホテルスタッフがアクティビティやサービスの予約、一部施設の貸切利用の手配を行います。チェックイン時に、本プランで利用できるアクティビティやサービスの中から体験したいものを選んでいただきます。

希望を伺ったスタッフが、最適な滞在スケジュールをその場で提案。例として、クルージングやスパ、大浴場「明星の湯」の貸切利用など、贅沢なひとときを過ごせるアクティビティやサービスをお楽しみいただくことができます。

<本プランで利用できるアクティビティ、サービス例>

・サンレモピッコラ

貸切のモーターボードで近隣の海をクルージングできます。海から見える街並みも良い眺めです。

・スパ

オールハンドのトリートメントで心と身体を整えます。

・大浴場「明星の湯」貸切

13:30~15:00に、大浴場を貸切で利用できます。温泉のぬくもりと、眼下に広がる景色を独り占めする贅沢なひとときです。

送迎車付きでストレスフリー 

東京都内からリゾナーレ熱海間の移動に、送迎車を用意します。自宅でも空港でも都内のお好きな場所を出発地・到着地として指定することができます。
周囲に気を遣ったり、車の運転で疲れてしまうことがありません。車内に用意されたドリンクを片手に、会話を楽しみながらゆったりと過ごすことができます。

「明けの贅沢 ~テラスリビングスイートステイ~」概要

期間: 2022年4月8日~6月30日(火曜日を除く)
料金: 1室 660,000円(税込)
含まれるもの: 宿泊(テラスリビングスイート)、朝食(客室)、夕食(和食ダイニング 花火)、客室内ミニバー、アクティビティ(サンレモピッコラ、森の空中散歩、親子の北壁、ツリーハウスティータイム)、一部施設の貸切利用(大浴場「明星の湯」、プール)、託児サービス、スパ、ソラノビーチ Books&Cafeのフリーチケット、サンレモカフェでの昼食チケット、往復送迎車
定員: 1日1組 *大人2名、子ども2名まで
備考: 送迎は東京都からの出発限定です。
雨天の場合、ご利用いただけないアクティビティがあります。

>予約はこちら
>【星野リゾート】コロナ対策まとめ

新着

新着

注目の記事

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー後編:吉村良介氏, 高橋紀成氏, Mario Christiano氏, Stefano Pesce氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。

広島県

芸術

下瀬美術館「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展/インタビュー前編:チーフキュレーター齋藤恵汰氏

2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。

この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。

1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。

HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。

東京都

芸術

イベント

開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」 夜間開館決定

2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。

ピックアップ

ピックアップ