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【ホテル椿山荘東京】3週間限定で「椿絵巻(つばきえまき)~東京椿インスタレーション・アート~」を開催
2023年2月8日(水)~ 2月28日(火)の3週間限定、ホテル椿山荘東京で自然と芸術が融合したイベント「椿絵巻~東京椿インスタレーション・アート~」が公開されます。
静岡県
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職人・生産者と行うご当地文化体験「手業のひととき」は、地域の文化を継承する職人や作家、生産者の方々に出会い、お客様がその希少な技を間近で見たり、舞台裏を知ったりすることができるご当地文化体験です。
煎茶をテーマにした温泉旅館「界 遠州」では、県内のお茶農園「まるたま製茶」の協力の元、「自然の恵みをまるごと感じる新茶摘みと製茶体験」を開催します。
自然に優しいお茶づくりをモットーに、茶葉の栽培から製茶までを一貫して行う「まるたま製茶」の農園にお茶の新芽が出る初夏に赴き、茶摘み体験を行います。
お茶のプロである茶師に指南を受けながら、柔らかい新芽を1つずつ手作業で摘み取り、丹念に揉み込み、茶葉に仕上げます。完成したお茶は製茶店オリジナルのお茶請け菓子と共に味わう時間も用意。普段何気なく飲んでいるお茶が茶師の技により、さまざまな工程や丁寧な手仕事を経て作り上げられていることを知ることができます。
界 遠州に到着しましたら、茶葉が沢山入った籠が浮かぶ露天風呂でお茶の香りに癒されながらリラックス。その後、ご当地楽「利き新茶体験」で、夏や秋に収穫されたお茶と飲み比べながら新茶ならではの旨味や爽やかな若葉の香りを味わいます。
2022年2月に新しく誕生した「美茶楽(びちゃらく)ラウンジ」で目の前の浜名湖ビューを楽しみながら、「ティーセラー」や「ティースタンド」に用意された県内のお茶を次々と味わえます。茶摘みや製茶体験を振り、余韻に浸るひととき。改めてお茶の味わい深さやその魅力にじっくり感じられます。
静岡県浜松市北区にある自園自製のお茶屋。“自分のこどもに自信をもってのませたいお茶づくり”を目指し、自然の恵みそのままに、除草剤を一切使わず、環境に負担をかけないお茶栽培を行っています。また、その茶葉を使って自社工場で深蒸し緑茶をメインに、ほうじ茶・玄米茶・和紅茶を製造しています。
「まるたま製茶」静岡県手揉み保存会 師範/茶業部長 鈴木 康之氏のコメント
茶の手揉みの製法は、静岡県指定無形文化財であり、現在の製茶機械の基となっている技術です。
蒸した茶葉を刻々と変化する状態に合わせて揉み方を変えながら、4~5時間かけて、針のような形状になるまで揉み上げる技術はまさに手業と呼ぶにふさわしいものです。
先人が工夫を重ね、洗練させ伝えてきた手揉みの技を見ているだけでも十分興味深いものですが、自分で直接お茶を揉んでみればさらに貴重な体験ができることと思います。
期間: | 2022年5月21日~6月23日の月、火、木曜日 *但し、6月20日(月)は除く。 |
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時間: | 宿泊初日 13:00~15:00 |
場所: | まるたま製茶 静岡県浜松市北区細江町中川7172-917 (現地集合解散) |
料金: | 1名 10,000円(税込、宿泊費別) |
定員: | 1日1組(1組2~4名) |
<最高水準のコロナ対策宣言>
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『日本の切り絵御朱印発祥の寺』である埼玉厄除け開運大師。令和5年1月1日〜9日の期間に初詣限定切り絵御朱印を授与します。
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コロナ禍で卒業旅行などに行けなかった方への応援、また旅行離れが進んでいるとされる若年層の方が旅行へ出かける1つのきっかけとなればと、定額料金でいつでも安心してご利用いただけるプランが登場しました。
釧路だけでなく近隣の大自然や、冬ならではの自然現象を満喫し楽しんでいただけるよう、2連泊以上の滞在型としています。
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12月1日(木)より定期観光バス「世界遺産白川郷と五箇山相倉」の運行を再開いたします。こちらのコースは新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け運休していましたが、訪日外国人観光客の受け入れが再開したことに合わせて運行も再開されました。
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2022年12月1日より、平日限定で曜日ごとに対象のホテルの温泉に無料でご入浴いただける宿泊者限定イベント「冬の温泉めぐり」を実施します。本プランでは、曜日ごとに趣の異なる冬ならではの湯めぐりをお楽しみいただけます。
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「修善寺虹の郷」では11月12日(土)から12月4日(日)の間『もみじライトアップ(夜間開園)』を開催します。また、その他スカイランタン、花火、イルミネーション等のイベントも開催されます。