
福岡県
飲食店
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福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
京都府
観光
各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。澄んだ空気が流れる冬の嵐山でゆったりと過ごすことを提案した「山眠る冬ごもり滞在」を2022年12月15日~2023年3月10日の期間に開催します。
平安貴族は冬のゆったり過ごす時期に、薫物合わせで香りに興じていました。滞在の始まりには平安貴族の文化にならい、冬の香りを楽しめる香原料を自分好みに調合します。香原料は、京都の老舗香木店の山田松香木店があつらえた本格的なもので、粉末にした香木や天然香原料を調合し、蜜や梅肉で練り合わせてつくります。
※山田松香木店公式ホームページより引用
翌朝は、星のや京都の目の前を流れる大堰川(おおいがわ)で雅な屋形舟「翡翠」を貸し切り、自分で調合した練香を焚きしめながら、スタッフが点てるお茶と季節の和菓子を楽しみます。
全面を窓に囲まれた屋形舟「翡翠」では、水墨画のような冬の渓谷の風景を眺めながら、静かにお茶を味わえます。かつて四季の渓谷の風景を愛でながら舟遊びに興じた平安貴族さながらのゆったりとした時間を楽しむひとときです。
朝食は、冬の野菜と鶏のつみれを白味噌仕立ての出汁で味わう特別朝食を用意します。京都の冬に欠かせない白味噌はまったりとして甘みがあり、冷え込む朝に身体を温めることができます。また、脂乗りの良い鰤の照り焼きや、湯葉餡をかけた出汁巻き玉子などを用意しました。冬の凛とした渓谷の風景を眺めながら、客室でゆったりと味わいます。
夕食には、滋養に富み、身体を芯から温めるすっぽん鍋を味わいます。すっぽんのほかに九条葱、かぶら、金時人参など冬に甘みを蓄える野菜と生姜を用意しました。〆は食材のうまみが詰まった出汁で雑炊を楽しみます。また、冬を代表する食材のクエは向付、銀鱈は西京焼き、蟹は茶碗蒸しに仕立てています。底冷えする京都の冬に、温かさを感じる夕食を味わいながら、行灯の光が照らす客室で静かでリラックスした時間を過ごせます。
期間: | 2022年12月15日~2023年3月10日 |
---|---|
時間: | 15:00~翌12:00 |
料金: | 1名90,000円 2名111,000円 (いずれも税・サービス料込)*宿泊料別 |
含まれるもの: | 練香づくり・夕食・朝食・雅な屋形舟「翡翠」の貸し切り・抹茶・和菓子 |
対象: | 宿泊者 |
定員: | 1日1組(1~2名) |
備考: | 状況により開催内容が変更になることがあります。 |
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福岡県
飲食店
イベント
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
飲食店
イベント
「OMO5金沢片町(おも) by 星野リゾート」では、2025年4月22日から通年で、石川・金沢の伝統工芸が彩る空間で加賀棒茶を愉しむ「金沢KOGEIナイトサロン」を開催します。
京都府
お花見
桜
イベント
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。