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叡山ケーブル・ロープウェイの車窓から楽しむ春の比叡山
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
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2022年10月1日(土)から11月27日(日)までの期間、映画「線は、僕を描くat百段階段〜色彩空間で観る水墨画の世界〜」で劇中に登場する水墨画を、館内に有する東京都指定有形文化財「百段階段」にて展示しています。
10月21日(金)より公開される映画『線は、僕を描く』とのタイアップ企画として、文化財建築を舞台に、水墨画の技法をはじめ、さまざまな作品を展示した本企画展は、早くも話題を呼んでいます。
映画公開に先駆け、劇中に登場する水墨画など、見どころの一部を初公開いたします。かつて昭和の竜宮城と称された文化財「百段階段」の色彩空間とモノクロが織りなす水墨画作品が創り出す空間美をご堪能ください。
墨の濃淡や滲み、かすれなどで表現する水墨画は、その歴史や技法を知ることでより深くお愉しみいただけます。本展では、階段廊下に連なる7つの展示会場のうち最初の会場「十畝の間」にて、水墨画になじみのない方にもわかりやすく歴史や道具、技法などをご紹介するとともに、さまざまな技法を用いた作品を展示し、水墨画の奥深さへと引き込みます。
水墨画の基本であり、映画にも登場する四君子の作品をはじめとし、劇中のまざまな作品を展示いたします。墨のアロマが漂う中に配した幅5m、高さ2mもの圧巻の大型作品や、横浜流星氏演じる青山霜介が水墨画に魅了され練習に励むアトリエ風景など、映画の世界に没入できる空間をご覧いただけます。映画鑑賞の前にも後にも訪れたくなる内容です。
原作者 砥上裕將氏による水墨画とともに原作に関連する展示を鑑賞できる会場をはじめ、エントランスホールでは、主人公の師である水墨画の巨匠・篠田湖山が劇中で描いた幅4mにもおよぶ大作がお出迎え。他にも、映画紹介の大型パネルや、水墨画の道具がずらりと並んだアトリエのインスタレーション、短冊にご自身のなりたい像を綴り展示していただく参加型スポットなど、フォトジェニックな展示を多数ご用意しております。
期間: | 2022年10月1日(土)から11月27日(日)※会期中無休 |
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時間: | 11:00〜18:00(最終入館17:30) |
会場: | ホテル雅叙園東京 東京都指定有形文化財「百段階段」 |
料金: | 当日券 ¥1,200 / 学生 ¥600(要学生証呈示)/ 未就学児無料 / オンライン限定ペアチケット ¥2,300 |
TEL: | 03-5434-3140(ホテル雅叙園東京 イベント企画 10:00〜18:00) |
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2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
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2023年3月1日(水)~7月14日(金)の期間中、「生きものたちと花々の競演」をテーマとした春・初夏イベント『#はなパラ』を開催しています。イベント第一弾として国内最多飼育数となる5万尾のイワシが魅せる海中桜「スーパーイワシイリュージョン~桜花乱舞~」など、水族館ならではのお花見をお楽しみいただけます。
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伝統
エンターテインメントチャンネル「衛星劇場」では、中村壱太郎が基盤をつくりあげた新しい形の歌舞伎作品「中村壱太郎×尾上右近 ART歌舞伎 花のこゝろ」を、3月1日(水)他にテレビ初放送します。
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2023年4月1日から7日まで、非日常のお花見を体験していただくために、日没後に専用の人力車を運行し、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
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温泉旅館「界 鬼怒川」では、2023年4月1日から4月10日までの期間限定で、夜桜と会席料理を楽しむ「夜桜お花見会席」を販売します。
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文化
東京の日本旅館「星のや東京」は、高層ビルの屋上で払いの儀を行い、特別朝食で自身の飛躍を願う滞在プログラム「東京端午滞在」を開催します。