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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
Shinwa Auction株式会社(代表:倉田洋一郎)は5月27日(土)、東京・丸の内、丸ビルホールにて特別オークションを開催した。本オークションでは国内外のコンテンポラリーアートから若手作家による現代アート、日本画まで幅広く出品された。
オークションの目玉は伯爵藤堂高紹(とうどうたかつぐ)旧蔵、《金茶道具一式》。事前にTVメディアで取り上げられるなど注目を集めたが、 落札価格(落札手数料のみ含む)3億4500万円で落札されるなど盛り上がりを見せた。
〒100-6307 東京都千代田区丸の内2丁目4−1 丸ビル
東京駅から徒歩1分
本オークションは5/27(土)東京・丸の内、丸ビルホールで開催され、多くのオークション参加者が訪れた。またオークションはオンラインや電話での入札も行われた。
本オークションでは、ロッカクアヤコなどの若手現代アーティストやデイビッドホックニーといったポップアート作家などを幅広くカバーする一方で、レオナール・フジタ「少女と猫」、伊東深水「N氏夫人」など著名作家の作品を網羅するなど、懐の深いラインナップとなった。またオークション終盤には草間彌生「かぼちゃ」をはじめとした草間作品が数点出品された。
また、オークション終盤には加山又造の「黄山雲海」の入札が行われた。事前のエスティメイト(7,000万円〜1億円)を大きく上まわり、落札過去最高額となる1億9550万円で落札され、会場に拍手が沸き起こった。
注目の金茶道具一式は、もともと藤堂高紹伯爵の所蔵品であり、代々藤堂家に伝わって来た重宝であった。豊臣秀吉が朝鮮出兵時の健闘を讃え厚遇した藤堂高虎との逸話が残されている。
オークションは多数の入札者が参加し、白熱の展開を見せた。ハンマープライスで3億円、落札価格3億4500万円でオークションが終了すると、会場は歓声に包まれた。この金茶道具一式は、廣澤美術館により落札されたことが公表されている。
<SHINWA AUCTION株式会社>
オフィシャルサイト:
https://www.shinwa-auction.com/
大人のための白地図『カルトグラフィー』限定デザイン「トーキョー」
CARTOGRAPHY(カルトグラフィー)とは英語で『地図作成』という意味です。教材として使われることの多い白地図ですが、楽しい旅の思い出や、行ってみたい憧れの土地、味わってみたい料理やお酒など、そんな頭の中にある思いや夢を自由な発想で書き込める大人のための白地図です。
“ラクガキ展望台”「ASIATO」
「ASIATO」は、だれでも自由にラクガキができるスペースです。
世界中からたくさんの人が訪れる渋谷のスクランブル交差点の真上から一望できる「CROSSING VIEW」に、だれでも自由にラクガキし、“渋谷に来た証”を残すことができる新スポットが誕生しました。
フィリップス 11月オークション/草間彌生など著名な女性アーティスト作品が目白押し
フィリップスは、この11月に女性コンテンポラリーアーティストを代表する、草間彌生の作品と、彼女の渡米を助けたことでも知られ、花の絵画が印象的なジョージア・オキーフの作品が香港・ニューヨークで行われる20世紀 コンテンポラリーアートオークションにて出品されることを発表いたします。
仏壇職人と截金師(きりがね)が超微細加工で仕上げた、美しいウッドジュエリー「KASANEGI」
東京都が指定する伝統的工芸品、東京唐木仏壇の伝統工芸士とデザインユニットhitoeが独自開発した、黒檀や紫檀などの稀少な銘木を用いてつくられた「KASANEGI」。素材はどれも伝統の唐木仏壇などに使われるもので、黒色の深みのある色合いと明るい色がコントラスを魅せます。切り出したときの鋭いエッジは洗練されたデザインと伝統の深みを感じさせます。
浮世絵の世界に没入するイマーシブ体感型デジタルアートミュージアム「動き出す浮世絵展 TOKYO」開催中
「動き出す浮世絵展 TOKYO」がレッツエンジョイ東京 美術館・アートイベントランキングで1位を獲得しました。(2025年2月25日現在)本展は2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビルで開催しています。
浮世絵の「版木」をアート作品に?
海外からも高い評価を受ける浮世絵は、絵柄が掘られた何枚もの「版木」に絵具を付けて、紙に絵具が付いた版木を1枚1枚摺り重ねて作られてます。最近、完成品としての浮世絵だけてはなく、浮世絵を作成する過程で使用される精巧繊細なつくりの「版木」が着目され、浮世絵と版木をデジタルデータ化する取り組みが開始されました。
高精細スキャニング技術によって版木彫刻の凹凸やインクの染み具合までも精密にデータ化して、平面上でも実物同様の立体感や色彩を再現できように、高度なカラーマネジメント技術とデジタル印刷技術を組み合わせることで、新たなアートを生み出しました。
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
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京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。