江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博

2020.01.23

2020年2月9日(日)まで神田明神文化交流館「EDOCCO STUDIO」(千代田区外神田)では、「江戸東京あかり展 produced by 日本あかり博」を開催しています。日本全国から約40ものクリエイターが集結し。「アート」「祭り」「デザイン」「職人」「テクノロジー」といった5つのジャンルが“あかり”を通じて1つになり、歴史ある神田明神の地に新たな世界を創り出します。

「アート系アトラクション」と表現するこの展示会最大の特徴は、アート展示にアトラクション要素を組み合わせた体験型のアート展であること。アート作品を鑑賞するだけでなく、案内役の演者やゲストによるアート作品への投げかけによって展開するストーリーを進めていくことができ、ゲストの選択次第で「ストーリーの結末」が変化するので、ご覧いただける作品や演出効果を多種多様に楽しめます。

また、演劇性に富んだ案内役のスタッフ達がストーリーテラーとしてゲストをアトラクションの世界へ導いていきます。そのほか、ゲストの投げかけに「青森ねぶた」をはじめアナログな立体作品が呼応するなど“アナログ インタラクティブ”な体験”ができるのも特徴の一つです。

異界の世界へ足を踏み入れたゲストたちは、若き日の吉良上野介との出会い、百鬼夜行をはじめとする妖怪たちがひしめく、不思議なあかりの空間を進んでいきます。終盤には鬼と化した吉良が待ち構え、その先に対面したゲストが見る世界とは…!?

神田明神の地下

薄暗い地下で美しい光を放つのは、光と反射の空間作品を創りだすアート集団「MIRRORBOWLER (ミラーボーラー).」の作品。目線を変えて鑑賞することで、見え方が大きく変わる不思議な光の世界が入り口でゲストを迎えます。

異界の門

この世のものではない異界の世界へと誘う扉をアート作品で表現。ネオンの光がこれから待ち受ける妖怪話の序章を語り出します。

百鬼夜行

様々なアーティストによって闇と光の美しさを表現した百鬼夜行の世界。

闇と疑いの回廊

可愛らしい妖怪こけしのいる回廊を行くと、クライマックスへ誘うアクターが待ち受けます。

決断の間

吉良上野介の怒りを、日本の伝統的な祭りの一つ「ねぶた祭」のねぶたで表現。ストーリーも終盤を迎え、怒りから鬼の姿へと変わってしまった吉良との対面を果たすゲストたちは重大な決断を迫られます!伝統を守りながら、音や光の様々な演出が取り入れられた作品は唯一無二です。また、ねぶたの声は声優の大塚明夫氏が担当している点にもご注目ください。

浮世の絶景

百鬼夜行や吉良の怨霊の騒ぎが収まり、あたりには静寂と美しく煌めく、あかりの世界が広がります。

イベント概要

会期: 2019年12月7日(土)〜2020年2月9日(日)
開場時間: 月〜木10:00〜19:00(最終入場18:30)
金〜日10:00〜20:00(最終入場19:30)
※2020/1/1〜1/3及び祝日は閉場20:00(最終入場19:30)
会場: 神田明神文化交流館 地下1階 EDOCCO STUDIO
東京都千代田区外神田2丁目16−2
入場料: 一般 1,500円/前売り 1,300円/小中高校生 1,000円/未就学児無料

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