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叡山ケーブル・ロープウェイの車窓から楽しむ春の比叡山
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
1962年創業、株式会社土直漆器は2020年7月5日に初の直営店を鯖江にて開業いたします。
1階にはショップを展開し、お椀やお箸などの食器類はもちろん、タンブラーやボトル(水筒)、カードケースなど現代の生活に寄り添った漆製品を多数展示販売いたします。また直営店でしか買えない限定品やグッズ、コラボ商品などの展示も行います。2階はワークショプスペースなり、漆器の実演や体験、またモノ作りの交流の場(ラボ)として活用していただけます。店内はリラックスして会話が弾むような居心地の良い雰囲気となっています。
土直漆器は木製の漆塗をメインとした製造メーカーで主に旅館や料亭などで使われるお椀などを卸してまいりました。また百貨店や専門店などの小売店への卸しも始めお椀のメーカーとして認知されるようになりました。その後もタンブラーやカードケースなど現代の生活に寄り添った漆製品を次々にリリースし、今では県内外から足を運んで購入しに来てくださるお客さまが増え、それが直営店を作るきっかけとなりました。
また地元鯖江で直営店をオープンするにあたり、たくさんのお客様にご来店いただくことと共に、これを機に越前漆器・鯖江・河和田をさらに知ってもらい、周辺地域への波及、職人の凄さを知ってもらうことで憧れを抱いてもらうこと(後継者不足への解消)、モノ作りの交流の場を作ることで観光を含め、地域経済の発展を微力ながら果たしていければと思っています。
*鯖江と言えばメガネがあり、この丹南エリアは30km圏内に越前漆器、越前和紙、越前打刃物、越前焼、越前箪笥と5つの国指定の伝統工芸が集約している地域でもあります。
【新店舗概要】
店舗名: | 土直漆器直営店 |
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住所: | 福井県鯖江市西袋町214 |
定休日: | 不定休(ホームページにて掲載)7月は休まず営業 |
営業時間: | 10:00~17:00 |
TEL: | 0778-65-0509 |
URL: | >土直漆器公式サイト オンラインでも販売しています |
福井県鯖江市河和田を中心とする越前漆器は、その地域全体で分業体制が確立しており、素地作りや塗り、加飾など様々な工程を高度に専門化することで美しく堅牢な作品を生産しています。土直漆器では、それぞれ専門の職人を抱え、素地作り以外の全工程(下地、中塗、上塗、蒔絵)を同じ工場内で細かい意思疎通を図りながら作業を進めます。
伝統的「技」を伝承する一級技能士などのベテランに加え、後継する若いスタッフが多いのも特徴で、女性スタッフは5名製作にかかわっています。ベテランスタッフの伝統技術と若手スタッフの新しい発想、デザイン力をうまく融合し現代のニーズに応えたモノ作りを行っている工房です。
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2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
神奈川県
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2023年3月1日(水)~7月14日(金)の期間中、「生きものたちと花々の競演」をテーマとした春・初夏イベント『#はなパラ』を開催しています。イベント第一弾として国内最多飼育数となる5万尾のイワシが魅せる海中桜「スーパーイワシイリュージョン~桜花乱舞~」など、水族館ならではのお花見をお楽しみいただけます。
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伝統
エンターテインメントチャンネル「衛星劇場」では、中村壱太郎が基盤をつくりあげた新しい形の歌舞伎作品「中村壱太郎×尾上右近 ART歌舞伎 花のこゝろ」を、3月1日(水)他にテレビ初放送します。
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2023年4月1日から7日まで、非日常のお花見を体験していただくために、日没後に専用の人力車を運行し、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
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温泉旅館「界 鬼怒川」では、2023年4月1日から4月10日までの期間限定で、夜桜と会席料理を楽しむ「夜桜お花見会席」を販売します。
東京都
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文化
東京の日本旅館「星のや東京」は、高層ビルの屋上で払いの儀を行い、特別朝食で自身の飛躍を願う滞在プログラム「東京端午滞在」を開催します。