全国の窯元と同一デザインのマグをつくるプロジェクト 「生涯を添い遂げるマグ」を製作する職人を募集開始

2020.08.14

株式会社ワイヤードビーンズは、ALL-JAPAN観光立国ファンドを運営する地域創生ソリューション株式会社と連携して、当社が日本各地で伝統技術を継承する陶磁器職人(窯元)とともに同一デザインのマグカップを製作する「生涯を添い遂げるマグ」の取り組みにご協力いただけるパートナーを公募させていただく運びとなりました。新型コロナウイルス(COVID-19)禍において、売り上げの落ち込みや、観光客の減少など、甚大な影響を受けている伝統産業の復興に向けた一助となることを目指したプロジェクトです。

デジタルコマース領域におけるECサイトの開発・保守・運用サービスを提供するデジタルソリューション事業と、「職人とのものづくりブランド」運営を中心としたデジタルマーケティング事業を行っており、これまでも情報システム技術を活用した「現代にあった職人の仕組み」を提案してきました。

Wired Beansの製品は、2009年10月の設立以来、日本のグッドデザイン賞をはじめ、ドイツのレッド・ドット・デザイン・アワードやジャーマン・デザイン・アワード特別賞、アメリカのインダストリアル・デザイン・エクセレンス・アワード銅賞を受賞しており、グローバル市場でも高く評価されてきました。

2016年4月より「生涯を添い遂げるマグ」シリーズの製造販売を開始し、本日時点でのラインナップは17種類となっております。「職人手づくりの製品をより身近に、末永く愛用していただきたい」という想いから生まれた「生涯補償」という独自のアフターサービスも大きな特徴です。製品詳細は当社公式オンラインストア にてご覧になれますので、ご興味をお持ちいただける陶磁器職人の皆様、窯元様からのお問い合わせをお待ちしております。

「生涯を添い遂げるマグ」の主な特徴

1. GKインダストリアルデザインと共同開発した、モダンデザインのマグカップを日本各地の窯元(職人)が、それぞれの伝統的な技法や素材を活かして製作。
2. 破損時には理由を問わず、ワイヤードビーンズが新品交換を行う生涯補償(条件付き)を付与することで、「人と道具と職人の永いつながり」「職人技の継承」「地場産業の活性化」を目指す。
3. 底部に丸みをつけることで、良質なクレマ(エスプレッソの液面に浮かぶキメ細かい泡)をつくり出し、アロマと温かさを閉じ込めることを狙ったバリスタ監修の高い機能性。

Wired Beansについて

ワイヤードビーンズは「職人とお客様をつなぐ」ことを目指して、日本各地の職人の手づくりにこだわったラインナップを展開しているブランドです。「生涯を添い遂げるグラス」「生涯を添い遂げるマグ」の両シリーズが代表製品となっており、独自のアフターサービス「生涯補償」を付与することによって、MADE IN JAPANの上質なハンドメイド製品がより身近なものとなるよう「お客様と職人の縁」をつないでいきます。
GKインダストリアルデザインとタッグを組むことにより、モダンで洗練された意匠と機能性の両立を重視。これまで日本国内だけに留まらず、ドイツやアメリカなど、海外においても著名なデザイン・アワードを多数受賞してきました。

製品のラインナップについて

これまで「生涯を添い遂げるマグ」のシリーズにおいて、17種類の製品を発売してきました。本日時点で、八戸焼(青森県)、楢岡焼(秋田県)、新庄東山焼(山形県)、末家焼(宮城県)、大堀相馬焼(福島県)、会津本郷焼(福島県)、美濃焼(岐阜県)、京焼(京都府)、有田焼(佐賀県)がラインナップされており、別途進行中のプロジェクトが複数ございます。
製品は当社直営オンラインストアにおける販売の他、全国各地の大手百貨店、ブライダルサロン、インテリアショップ、カフェやバーといった飲食店でのお取り扱い実績があり、また法人向けギフトや記念品、メーカーキャンペーンの景品などにもご利用いただいております。

ALL-JAPAN観光立国ファンドについて

観光施設の整備や観光産業を支える企業の成長支援を通じて、観光立国の実現を目指す投資ファンド。日本全国の観光産業の発展及び地域創生に貢献するため、ホテル、旅館等の開発・改修プロジェクトや、日本の観光産業活性化を支えるベンチャー企業等に投資を行っております。

株式会社ワイヤードビーンズ
>公式ホームページ

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世界を舞台に活躍する現代アーティスト小松美羽さんの単独インタビュー第一弾。
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番組では2014年に”新風土記”を奉納した出雲へ訪れ、「新風土記の第二弾」を制作し番組内で初公開されます。

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写真:神庭 恵子 / インタビュー・文:菊地 伸(HYAKKEI)


今回のアナザースカイのハイライトは、2014年に新風土記を制作した際と同じ古民家で制作した、初公開となる絵画作品。この作品についてはインタビューPart2で詳しくお伝えします。

< 小松美羽プロフィール >

1984年長野県生まれ。女子美術大学短期大学部在学中に銅版画の制作を開始。近年ではアクリル画、立体作品などに制作領域を拡大し、力強い表現力で神獣をテーマとした作品を発表。

2015年、ロンドンで開催されたチェルシー・フラワーショーへ有田焼の作品を出品し、受賞作が大英博物館へ収蔵されるという快挙を成し遂げる。その後、台湾、香港、日本での個展において動員数、売上とも記録を塗り替える。

HTCとのコラボによるVR作品『INORI~祈祷~』が第76回ヴェネツィア国際映画祭VR部門、イギリスのレインダンス映画祭にノミネートされる。2020年、日本テレビ系「24時間テレビ」のチャリTシャツのデザインを担当など、国内外で大きな注目を集めている。

小松美羽 Miwa Komatsu | オフィシャルサイト

『アナザースカイ』
日本テレビ
5月27日(木) 伊勢編 24:59~25:39
6月3日(木) 出雲編 25:09~25:39

アナザースカイ 番組公式サイト
https://www.ntv.co.jp/anothersky2/

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