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福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
群馬県
文化
2020年10月23日(金)JR前橋駅北口の複合施設「アクエル前橋」にてプロジェクションマッピングとフルボディ3Dスキャンシステムが融合した常設エンターテインメント施設「ENNICHI by 1→10(ワントゥーテン )アクエル前橋」がオープンとなります。
『ENNICHI by 1→10』は、日本各地の伝統文化にデジタル技術を加えて、新しい体験をつくりだし、その地域の人と人、人と文化の縁がつながり継承されていく場を提供します。
群馬県初となる、プロジェクションマッピングなどのデジタル技術を使った没入型エデュテインメントコンテンツバッケージです。
新型コロナウイルス感染症対策に配慮し、ボール洗浄マシンや非接触型のデジタルセンサーなどを導入。
約1000平米の空間を回遊しながら、盆踊りや金魚すくいなど6つのフォトジェニックなエンターテインメントコンテンツをお楽しみいただけます。
※エデュティンメント:楽しみながら学ぶこと。
ワントゥーテンでは、「日本の1を10に」をヴィジョンに、古くからある日本各地の伝統文化を見直し、革新的なクリエイティブやテクノロジーを掛け合わせる日本文化アップデートプロジェクト 「JAPANESQUE PROJECT(ジャパネスクプロジェクト)」を推進しています。本プロジェクトのエグゼクティブアドバイザーは歌舞伎俳優の市川海老蔵氏が務めています。
旧芝離宮恩賜庭園や名古屋城をライトアップや美食で演出した「夜会」や、「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」内に常設されているプロジェクションマッピングとミックスドリアリティ技術、身体パフォーマンスを融合した「DEJIMA by 1→10」に続くプロジェクトとして制作したのが『ENNICHI by 1→10』で、「ENNICHI by 1→10 アクエル前橋」はその第一弾です。
ワントゥーテンは、日本各地の素晴らしい伝統文化に改めて目を向けてもらうための新しい切り口として、今後も『ENNICHI by 1→10』を様々な場所・施設へ提供してまいります。
神さま、仏さまと縁がある日とされる「縁日」。
日本では、この日に参拝すると特にご利益があるとされ、「縁日」の神社は参拝客で賑わい、屋台がでるなど、地域に住んでいる人々の集いの場となっていました。
このようにはるか昔から、神さまと人、人と人との縁をつむいできた「縁日」。
この不思議な「ENNICHI」は、この世の人や物事、ありとあらゆる縁をつなぐために、日本全国から八百万の神さまたちがあつまる特別な縁日です。
神さまがつくりだした不思議な遊びを通じて、いにしえからつたわる伝統文化に出会いながら、さまざまな縁のつながりを感じとってみてください。
万縁舞(よろずえんぶ)
群馬県の伝統である「上州八木節」をモーションキャプチャ技術でデジタル化。会場に設置されるフルボディ3Dスキャンブースで生成された自分のアバターが、神さまたちと一緒に踊りを楽しむという、ユーザー参加型コンテンツです。
大画面プロジェクションと連携した、3Dアバターの体験コンテンツが常設されるのは、日本で初めて※ の試みです。
※自社調べ
コンテンツ内の映像では八木節を代表する「国定忠治」の語り唄を背景に、振付をCG上で再現。更にその振付や特徴についてはパネルで詳しく解説します。
日本人の美の心が生み出した「日本伝統色」。その色名の由来を、和の美しさを感じながら学ぶことができるコンテンツです。
水の中を漂う様々な色の金魚に触れることで、金魚が色鮮やかなモチーフに変化します。
歌舞伎の隈取りやひょっとこ、お多福など、古来よりさまざまなお面が創られてきました。
用意したお面の雛形(うちわ)に色を塗ってスキャンすると、自分の描いたオリジナルのお面が投影され神さまの縁日を盛りあげます。
※描いたお面の雛形はお持ち帰り頂けます。
日本の伝統模様や、着物に用いられるモチーフを題材にした、フォトジェニックな写真を撮影できるフォトスポットコンテンツ。
参加者の位置をセンサーで認識、「動く模様」とすることで、常に異なるビジュアルを撮影することができます。
また模様や伝統柄について、由来や出典、歴史を交えながら紹介します。
神さまの縁日を邪魔しにきた鬼たちに困る神さまたち。鬼の苦手なマメを用意するも、投げ手が足りず、人間に手伝いをお願いしました。たくさんあるマメを投げつけて鬼を追い払いましょう。
「豆を投げて悪い鬼を追い払い、福を呼び込む」
この行為の歴史や文化について、パネルやコンテンツ体験を交え、理解を深めます。
自分の姿が夜空に浮かび、体を動かすことで様々な形の花火を打ち上げることができます。
複数人で参加することで色が混ざりあったり、より大きな花火に変化したり。
家族や友人との繋がり(縁)を感じながら楽しむことができるコンテンツです。
日本の夏の風物詩であり、日本人の生活に縁の深い花火の歴史や成り立ちも紹介します。
左から
エグゼクティブプロデューサー 澤邊芳明(ワントゥーテン)
エグゼクティブアドバイザー 市川海老蔵
クリエイティブディレクター・総合演出 引地耕太(ワントゥーテン)
名称: | 『ENNICHI by 1→10 アクエル前橋』 |
---|---|
所在地: | 群馬県前橋市表町2-30-8 アクエル前橋 B1 |
開業日: | 2020年10月23日(金) |
営業時間: | 10:00~22:00 |
料金: | 平日(月~金曜日) 当日券 大人1800円、子供1000円 前売券 大人1500円、子供1000円 週末(土・日・祝) 当日券 大人2300円、子供1000円 前売券 大人2000円、子供1000円 |
※子供料金は高校生以下となります。
※未就学児無料
「アクエル前橋」
JR前橋駅北口(群馬県)に位置する複合施設。前橋市の「顔」に相応しいにぎわいの創出を目指して、株式会社コシダカホールディングスグループがリニューアルを進行中。コンセプトは、市民の学び・遊び・ビジネスの接点となり出会う場所。水と緑と詩のまち前橋の「AQUA(水)」と「会える」という言葉を掛け合わて「「アクエル(AQERU)」と命名。地下1階、地上6階の7フロア。地下1階は「ENNICHI by 1→10(ワントゥーテン )アクエル前橋」などが入るエンターテインメントフロア。
ワントゥーテン
1→10(ワントゥーテン)は、最先端テクノロジーを軸にデジタル技術を駆使した新サービスの開発や、プロジェクションマッピング/XRなどを活用した商業施設/イベントのデジタル演出などを行っている近未来クリエイティブ集団。市川海老蔵氏主演の「歌舞伎座百三十年 七月大歌舞伎 夜の部 『通し狂言源氏物語』」でのイマーシブ(没入型)プロジェクションや、柔道金メダル3連覇の野村忠宏氏と阿部一二三選手・阿部詩選手との柔道イベントでのプロジェクションマッピング演出など、日本の伝統文化と先端テクノロジーの融合によるプロジェクトや、「HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ)」内に常設されているデジタル体験型商業施設「羽田出島」など、多くの独自プロジェクトを進行している。
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広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
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HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。
石川県
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東京都
芸術
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