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叡山ケーブル・ロープウェイの車窓から楽しむ春の比叡山
2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
神奈川県
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聴秋閣は、二条城内にあったとされ、将軍家光が春日局に下賜したとされる楼閣建築。春草廬は、織田信長の弟・有楽作といわれる三畳台目の茶室。いずれも樹々に囲まれ、紅葉の季節は一層美しく潚洒なたたずまいをみせます。「三溪園」で風流なひと時をお楽しみください。
開催期間: | 令和2(2020)年11月21日(土)~12月6日(日) |
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公開時間: | 午前9時~午後4時30分 |
公開建物: | 重要文化財2棟<聴秋閣(ちょうしゅうかく)、春草蘆(しゅんそうろ)> いずれも江戸時代初期の建造物で、デザイン性に富み、色づく紅葉のなかでは一層の情趣を楽しめます。【聴秋閣(ちょうしゅうかく)】 |
建築: | 江戸時代初期 元和9(1623)年 |
移築: | 大正11(1922)年 |
徳川3代将軍家光が将軍宣下を受けるにあたり上洛した際、京都の二条城内に建てられたと伝えられ、のちに乳母の春日局(かすがのつぼね)に与えたと伝えられる楼閣建築。
建築: | 小間は江戸時代、広間は三溪園に移築後に増設 |
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移築: | 大正11(1922)年 |
京都宇治の三室戸寺金蔵院(みむろとじこんぞういん)にあった茶室で、古くは“九窓亭(くそうてい)”と呼ばれ、織田信長の弟で茶人として知られる有楽(うらく)の作といわれる茶室。
*三重塔を望む絶景が楽しめる聴秋閣奥の遊歩道も同期間開放します。
*建物は小規模であるため、間近での見学となります。内部に立ち入ることはできません。
◆その他の催事
・菊花展…10月26日(月)~11月23日(月・祝)
日本の秋を代表する菊花500点を展示。大菊や懸崖、小菊盆栽など、レパートリー豊かな菊花の世界が楽しめます。特に、江戸時代からの各地で改良、伝えられてきた古典菊は珍しく必見です。
・菊の生け込み…11月7日(土)~11月23日(月・祝)
横浜を拠点に活躍するフラワーデザイナー五十嵐道子氏が、山里の雰囲気が漂う合掌造りの古民家・旧矢篦原家住宅(きゅうやのはらけじゅうたく)に菊を生け込み、室内を優しく彩ります。
・フォトコンテスト…2021年1月1日(金・祝)~3月8日(月)
2020年10月31日(土)まで受付の応募作品の中から選ばれた46点を展示します。四季それぞれに表情を変える三溪園の魅力が、展示された作品をとおして味わえます。
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2023年3月18日(土)、メンテナンスのため冬期運休していた叡山ケーブル・ロープウェイの運転をスタートします。八瀬から比叡山頂まで、壮大な自然風景を楽しみながら移動できる叡山ケーブル・ロープウェイ。標高差561mで日本一を誇るケーブルは、約1.3㎞を9分間で結びます。また、桜の見頃は4月中旬~4月下旬ごろとなります。
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2023年3月1日(水)~7月14日(金)の期間中、「生きものたちと花々の競演」をテーマとした春・初夏イベント『#はなパラ』を開催しています。イベント第一弾として国内最多飼育数となる5万尾のイワシが魅せる海中桜「スーパーイワシイリュージョン~桜花乱舞~」など、水族館ならではのお花見をお楽しみいただけます。
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伝統
エンターテインメントチャンネル「衛星劇場」では、中村壱太郎が基盤をつくりあげた新しい形の歌舞伎作品「中村壱太郎×尾上右近 ART歌舞伎 花のこゝろ」を、3月1日(水)他にテレビ初放送します。
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2023年4月1日から7日まで、非日常のお花見を体験していただくために、日没後に専用の人力車を運行し、幻想的な夜桜をお楽しみいただけます。
栃木県
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温泉旅館「界 鬼怒川」では、2023年4月1日から4月10日までの期間限定で、夜桜と会席料理を楽しむ「夜桜お花見会席」を販売します。
東京都
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文化
東京の日本旅館「星のや東京」は、高層ビルの屋上で払いの儀を行い、特別朝食で自身の飛躍を願う滞在プログラム「東京端午滞在」を開催します。