熊本県
日本情報
【阿蘇郡南小国町】黒川温泉周辺に登場した新施設やリニューアル店のご案内
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
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観光
行楽シーズンの秋にぴったりな「マスクフリー」で楽しめるプログラムを提案します。
星野リゾートでは、屋外でのマスク着用見直しの動きを受け、宿泊者に対して屋外でのマスク着用をお願いしていません。マスクを外す方、および周囲の方が安心して過ごせるよう、開放感のある屋外空間を思う存分楽しめるアクティビティや、人目を気にすることなく貸切利用ができるプログラムを用意しています。
海に浮かび、大きな声で思いっきり歌う!「海上カラ桶」開催
期間:2022 年 9 月 5 日~11 月 28 日の毎週月曜日
「リゾナーレ熱海」では、秋の夜長に海の上で思いっきり歌うアクティビティ「海上カラ桶」を開催しています。当ホテルから一望できる相模湾に浮かぶ、カラオケ機器が設置された巨大な桶型ボート「カラ桶」で思いっきり歌うアクティビティです。カラ桶には、魚型のタンバリンやタコをモチーフにしたマラカスなど、海を感じられるデザインのカラオケアイテムや、海上カラ桶限定フードメニューとドリンクを用意します。コロナ禍で行きづらかったカラオケを、大自然の開放的なシチュエーションで存分に楽しむことができます。
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鮭といくらまみれのアウトドア!「鮭(しゃけ)キャンプ」実施
期間:2022 年 9 月 4 日~10 月 14 日
リゾナーレトマムでは、ポップな鮭柄アウトドアグッズで楽しむ「 鮭キャンプ」を実施しています。ここには、テントやラグマット、鍋つかみなど、鮭をテーマにしたキャンプグッズが揃います。夕食では、いくら作りや鮭さばき体験で仕込んだ、鮭のさまざまな部位を使用した「鮭キャンプ飯」を味わえます。ポップで可愛らしい空間で、周りを気にすることなく家族と過ごす、1 日 1 組限定のプログラムです。
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田んぼの中心で旬のねぎの香りをたっぷり楽しむ「ねぎフェス」初開催
期間:2022 年 11 月 1 日~30 日
リゾナーレ那須では旬のねぎを焼いて、食べて、楽しむ「ねぎフェス」を初開催します。当リゾートには、約 8,500 平方メートルの田んぼがあり、10 月にはお米の収穫を行います。収穫後の広々とした田んぼで、秋風を感じながら、ダイナミックに旬のねぎを焼き上げて楽しむイベントです。焼くことで甘みが増したねぎに合わせて、味噌を使ったソースや、トマトを使用した特製のロメスコソースなど、ねぎの風味を引き立たせるソースも用意。栃木県内のワイナリーで造られるワインとのペアリングも楽しめます。さらに、ねぎをモチーフにしたアイテムや椅子、テーブルなどがあり、食欲の秋をより一層を盛り上げます。
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頬を撫でるやさしい沖縄の風を感じる「海風アペロ」開催
期間:2022 年 9 月 1 日~30 日
リゾナーレ小浜島では、コバルトブルーの海を目の前に秋の夕暮れ時を過ごす「海風アペロ」を開催しています。会場はガジュマルの木の上に作られた地上 3.5 メートルに位置する「ガジュマルツリーテラス」です。コバルトブルーの海を目の前に、旬のシークヮーサーを使用した「シークヮーサースプリッツァー」を楽しめます。スプリッツァーのお供には、八重山そばを揚げて作った「海風おつまみ」を用意。沖縄の壮大な海を眺めながら、開放的な秋の夕暮れ時を過ごすことができるイベントです。
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光の紅葉狩り!?大阪の中心で解放感に浸る「PIKAPIKA(ぴかぴか)紅葉(こうよう)ナイト」開催
期間:2022 年 9 月 1 日~11 月 30 日
OMO7大阪では、ネオンアートや光の演出で紅葉狩り気分を満喫できる「PIKAPIKA紅葉ナイト」を開催しています。こちらは、ガーデンエリア「みやぐりん」で、秋の夜風を感じながらたこ焼きとクラフトビールを味わい、大阪らしいテンションの上がる紅葉狩りを満喫できるイベントです。本イベントでは、ホテルの外装を覆う膜一面に、赤色や黄色、橙色に浮かびあがる紅葉の様子を映し出します。
新世界や道頓堀のネオン看板から着想を得た「なにわネオンアート」や、ご近所さんのたこ焼きとクラフトビールが楽しめる「湯上がりご近所スタンド」、ホテルの外装膜に映し出される光で表現した紅葉など、他では体験できない紅葉狩りを提案します。
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マスクフリーで楽しむ「湯上がり紅葉ワインバー」期間限定オープン
期間:2022 年 11 月 1 日〜21 日
界 鬼怒川は、紅葉を眺めながらワインを堪能できる「湯上がり紅葉ワインバー」をオープンします。栃木県足利市にある「ココ・ファーム・ワイナリー」のワインと栃木県にちなんだおつまみを、益子焼の器で提供します。開催場所は、もみじが色づく界 鬼怒川の中庭です。夕暮れ時の紅葉ライトアップとともに、特別な湯上がり時間を堪能できます。
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【陶芸×土鍋ご飯と日本酒】東京・押上の隠れ家で新感覚のろくろ体験を
2025.11.07
【ホテルラフォーレ那須】硫黄の香りに癒され、那須で自分を甘やかす“おこもり湯治”宿泊プランが登場 温泉との相性が良い“発酵”をテーマにした食体験
2025.11.05
『サウナ × 銭湯の夢コラボ!』 ごリラックス とケロリンが初タッグ “
2025.11.03
【星のや沖縄】生命力あふれる太陽の光の下で、健やかな一年と福運を願う「吉祥若太陽(わかてぃだ)滞在」提供
2025.10.31
【キャンメイク】大人気フェイスパウダー「~Abloom~シリーズ」から“キルティングデザイン”限定パッケージが登場
2025.10.29
【京都岡崎 蔦屋書店】関西を拠点に活動を行う画家 山田千尋の個展「COME TO LIFE」を10/25(土)より開催
2025.10.27
熊本県
日本情報
黒川温泉(熊本県南小国町)とその近郊で最近新しくオープンした施設やリニューアルしたお店をご紹介します。どのスポットも黒川温泉街から車で約5~10分圏内にあるので、温泉巡りの合間に気軽に立ち寄れます。老舗旅館が手掛ける新店舗や、自然豊かな里山カフェ、地元食材にこだわったレストランなど、多彩な魅力が満載です。黒川温泉の新たな楽しみとしてチェックしてみてください。
栃木県
日本情報
2025年10月より日光エリアにおける新たな二次交通サービスとして、ハイグレード貸 切バス「SPACIA X NIKKO CRUISER」の運行を開始いたします。 運行開始を記念し、東武トップツアーズ株式会社では「SPACIA X NIKKO CRUISERが紡ぐ 早朝紅葉鑑賞の旅」を企画、2025年9月12日(金)より発売いたします。
全国
イベント
「生きて帰る 生きて還す」
多くの命を救い続けた、駆逐艦「雪風」の史実に基づく物語『雪風 YUKIKAZE』が戦後80年の節目となる2025年8月15日、全国公開される。公開に先立ちソニー・ピクチャーズ試写室でマスコミ先行試写会が行われた。
太平洋戦争中に実在した駆逐艦「雪風」。戦場で海に投げ出された多くの仲間の命を救い帰還させ、戦後まで生き抜き「幸運艦」と呼ばれた雪風と、激動の時代を懸命に生きる人々の姿を壮大なスケールで描く。
主演は「雪風」の艦長・寺澤一利を演じる竹野内豊。先任伍長・早瀬幸平を玉木宏が演じるほか、奥平大兼、田中麗奈、石丸幹二、益岡徹など実力派俳優が共演。そして戦艦大和と運命を共にした帝国海軍・第二艦隊司令長官、伊藤整一を中井貴一が圧倒的な存在感で演じ切る。
時代が再び、分断と暴力に揺れる現代。本作は「同じ過ちを繰り返す道を歩んではいないか」と、彼らが命をかけて守りたいと願った”今”を生きる私達に問いかける。戦後80年、戦争の記憶が薄れゆく今だからこそ、尊い平和の価値を未来に繋ぐ作品『雪風 YUKIKAZE』を多くの方にご覧いただきたい。
福岡県
イベント
飲食店
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
前編に続き、下瀬美術館の代表理事を務める吉村良介氏、同じく下瀬美術館のボードディレクター高橋紀成氏、そしてイタリアNo1ギャラリーGalleria ContinuaオーナーMario Cristiani氏、Mark Tobey財団ディレクター兼アートアドバイザー/Stefano Pesce氏のインタビューをお届けします。
広島県
芸術
2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
この下瀬美術館で「周辺・開発・状況 -現代美術の事情と地勢-」展2025年4⽉26⽇(土)から7⽉21⽇(⽉・祝)が開催され、開幕10日で来場者数1万人を越え、同館最速の記録となり盛況を博している。
1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
HYAKKEIは開催直後の当展を訪問し、チーフキュレーターである美術家の齋藤恵汰氏のインタビューを敢行。「日本の美術界に一石を投じる企画にしたかった」と語った。