ドラえもん浮世絵シリーズの新作 富嶽三十六景「尾州不二見原」 限定予約販売開始

2021.10.18

職人が自身を取り巻くほどの大きな桶の製作に一心不乱に取り組んでいる。その桶の中を通して遠方に小さな富士の姿を捉えるという大胆奇抜な構図の大作『富嶽三十六景 尾州不二見原』をモチーフにした『ドラえもん』浮世絵シリーズの新作が登場。予約は2021年10月8日(金)より承っています。

浮世絵師・葛飾北斎が70歳を超えてからの大作

空には鮮やかな藍色、北斎が好んで使っていたベロ藍が摺られています。ドラえもんとのび太が楽しみながらも一生懸命樽作りに勤しむ姿と遠くに望む富士山が二人を見守ってくれている身近な存在に感じます。
北斎の傑作に溶け込むドラえもんとのび太、越前の手漉和紙に描かれた彫師・摺師伝統技法をどうぞお手元に。

【浮世絵木版画の製作工程のご紹介】
職人による彫り作業(※画像は、ドラえもん浮世絵「富嶽三十六景 東海道品川御殿山の不二」の制作風景です)

職人による擦り作業(※画像は、ドラえもん浮世絵「富嶽三十六景 東海道品川御殿山の不二」の制作風景です)

彫り、擦りに使われた版木(はんぎ)の一部。色別に版木を何枚も彫り、その版木の数だけ何度も擦り重ね、やっと一枚の浮世絵木版画作品が完成します。
摺師の非常に繊細で高度な技術により、一枚一枚、何とも言えない手づくりの風合いが醸し出される逸品です。

※2021年12月から順次発送予定です。
※ご購入順に順次発送させていただく予定ですが、お届けが前後する可能性がございます。
※画像はイメージです。実際とはサイズ、仕様が異なる場合がございます。

ドラえもん浮世絵木版画『富嶽三十六景 尾州不二見原』概要

価格: 45,000円(税別・送料別)
販売数: 300部「浮世絵工房」先行予約受付
額装サイズ: H約440mm × W約550mm
素材(額装部分): 木材、アクリル
和紙(絵): 人間国宝 岩野市兵衛 越前生漉奉書

>オンラインショップ浮世絵工房

あなたにオススメ

新着

新着

注目の記事

愛知県

観光

ディープなローカルツアー “「三河里旅」×「とよた宿割」”で お得にマイカーで巡る御朱印旅

地域で暮らし地域を深く知るガイドが三河の山里でしか体験できない唯一無二の旅を提案する「三河里旅」のローカルツアー。そんな三河里旅より、とよた宿割を利用することで食事や宿泊・休憩が等が半額になる日帰りツアーが登場。2日間限定のお得なツアーをお見逃しなく。

沖縄県

観光

「ウィンドサーフィンデビューステイ」プランが登場【リゾナーレ小浜島】

周囲に高い山や建造物など障害物がない小浜島は、どの方位からも風が吹き、風を操って楽しむウィンドサーフィンの聖地と称されています。
日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート「星野リゾート リゾナーレ小浜島」に、2021年12月1日~2022年2月28日の期間、マンタ柄のセイルでウィンドサーフィンに挑戦するプラン「ウィンドサーフィンデビューステイ」が登場します。

沖縄県

伝統

観光

文化

うちなー滞在記vol.11「三山時代にタイムスリップ~護佐丸の築城と松並木~」

沖縄に移り住んで早一年が経とうとしています。一年前に吹いていた風、冬へ向かう空気の冷たさが思い出されます。

「うちなー(沖縄)でやっていけるだろうか」

「うちなーんちゅ(沖縄の人たち)と私は何が違うのだろう」

当初、そんな不安と好奇心とを抱きながら生活していました。しかし、様々な人と接するうち、不安は徐々に解消されていきました。

「うちなーには様々な国籍を持つ人たち、本土(沖縄以外の日本)の人たちが暮らしている」ことは心強さを与えてくれました。

「うちなーには様々な異文化との交流の歴史があった」ことを知れたのも、大きな理由の一つです。

そして、風習や言葉の違いは “違い” として尊重し、残そうとしているうちなー文化に触れているうち、「違うことは当たり前」「違っていて良い」と思えるようになりました。

さて、今回は時をさかのぼること600年。三山時代に築城されたといわれる沖縄本島中部・読谷村(よみたんそん)の世界遺産「座喜味城跡(ざきみじょうあと)」をご紹介します。

ピックアップ

ピックアップ