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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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伝統
かつて北斎が思い描きながら原案で留まっていた装飾櫛を現代の宝飾職人の技術を用いて、世界で初めてシルバー製にて具現化させることに成功しました。11月18日よりフランス・アルザス地方のミュールーズ美術館の「北斎と富士-子供のための北斎展」内で、日本に先駆けて発表することとなりました。
1998年に出版されたアメリカのフォト・ジャーナル紙『LIFE』が選んだ『過去1000年の間で最も重要な人物』調査でベスト100に選ばれた唯一の日本人。それが「葛飾北斎」です。
北斎は、世界ではレオナルド・ダ・ヴィンチと並び称される美の巨人。
マネ、モネ、ゴッホ、セザンヌ、ルノアール、ドガ、ロートレック、ミュシャ等の印象派に多大な影響を与え、近代美術史に大きな足跡を残しました。
北斎の思い描いたデザインを具現化するにあたり、国際北斎学会(以下:学会)と一般社団法人甲府宝飾協会(以下:協会)がそれぞれの知見を活かし製作に取り組みました。デザインの選定から完成まで約6か月もの期間(令和4年5月~10月)を要した共同プロジェクトです。
学会が北斎のデザインの意味や想いを伝え、協会が職人の技術を最大限に発揮できる環境を整え、職人は持てる技術を駆使して、三位一体となりそれぞれの強みを如何なく発揮したなかで完成まで辿りつきました。
「北斎と富士-子供のための北斎展」
会期: | 2022/11/18〜2023/3/12 |
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会場: | ミュールーズ壁紙美術館 La Commanderie 28,rue Zuber Mulhouse |
動く球が砂に枯山水を描く魔法のテーブル【SISYPHUS】
クラウドファンディングサイトMakuakeにて、2000万円を超える支援金額を集め、今なおクラウドファンディング継続中のキネティックアートテーブルSisyphus(シシュフォス)。1月31日より、二子玉川の人気スポット、蔦屋家電+(プラス)での展示が決定いたしました。
削りかすが花びらになる『花色鉛筆』
花色鉛筆は、日本を代表する伝統的な「花のかたち」と「花の色」を持ち、削りかすが花びらになるなど、心が楽しくなる色鉛筆です。
300 年以上の歴史を誇る酒蔵「沢の鶴」と「TRINUS」が 2 種類の異なるコンセプトの日本酒を共同開発
老舗酒造メーカーの技術とデザインの融合で生まれる新しい価値
ラテン語で「三位一体」を意味する『TRINUS』は、日本の技術、デザイナー、エンドユーザー の3者を取り成すオープンなものづくりコミュニティです。
2014年12月のサービスリリース以降、日本全国からユニークな技術シーズを発掘し、国内外4,000名以上のクリエイターが集まる ものづくりコミュニティの力で革新的なプロダクトを多数生み出してまいりました。
今回トリナスは、日本屈指の酒処である灘の酒蔵、沢の鶴と出会い、蔵人の方々へのヒアリングから始まり、コンセプト設計からデザイン開発まで、半年以上をかけて準備をしてまいりました。今回の共同開発を通して、デザインの力で沢の鶴の日本酒の魅力をより多くの方々に再認識していただき、今まで日本酒に興味のなかった方々に対しては、日本酒に触れるきっかけを生み出し、日本酒市場を盛り上げていきたいと考えています。
上村松篁展 「美の構成」に触れる 松伯美術館11月2日(火)より
上村松篁が50年間も胸の中で温めていたモチーフである、火炎木と印度孔雀とスコールを描いた70歳時の代表作「燦雨」の本画をはじめ、作品の制作過程を知ることのできる下絵や素描をあわせて展覧する”上村松篁展 「美の構成」に触れる”を開催します。期間は2021年11月2日(火)~ 2022年2月6日(日)
首里城復興支援 琉球藍染を使用したミニマルウォレット販売
2019年10月31日。沖縄・那覇市にある首里城が火災で全焼しました。
沖縄のシンボルでもあり、心の拠りどころでもある首里城の火災は県民に大きな喪失感を与えました。
今回、首里城復興支援プロジェクトの一環としてM Styleより[fu・ku・sa]琉球バージョンが販売開始となっています。
冬の館内で愉しむ日本の文化体験「Kyoto Winter Cultural Journey – 京都ウィンターカルチャージャーニー」開催
京都の5つ星ラグジュアリーホテルHOTEL THE MITSUI KYOTO(ホテル ザ ミツイ キョウト)では、寒い冬の日も、外に出かけることなく京都の文化や伝統に触れていただけるこの冬だけの宿泊者限定エクスペリエンスをご用意しました。
2025年1月15日(水)~2月28日(金)の期間限定で和菓子作りや舞妓の舞踊鑑賞、宝鏡寺の副住職による瞑想体験などをお楽しみいただけます。
ショールームも新たにオープンした江戸切子ブランド「椎名切子」が新シリーズをリリース
2025.04.16
三猿モチーフのもなかと県産いちごが主役の 和スイーツ専門店「日光もなか」2025年3月15日グランドオープン
2025.04.14
【JOMON】縄文グッズ専門店から新商品の食器が登場
2025.04.11
【星のや京都】春麗らかな奥嵐山で味わう会席料理「真味自在・春」提供開始
2025.04.09
岐阜和傘・岐阜提灯の新たな文化観光施設「CASA stella」がオープン
2025.04.07
ぽってり、もっちり新食感!「本館クレープもなか」 カスタードと抹茶の2種が3/28(金)より発売
2025.04.04
京都府
お花見
桜
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
東京都
芸術
イベント
2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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観光
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文化
滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
山口県
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
食べ物
明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。