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【山形県飯豊町】春限定の神秘的な光景「白川湖の水没林」
山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
クラウドファンディングサイトMakuakeにて、2000万円を超える支援金額を集め、今なおクラウドファンディング継続中のキネティックアートテーブルSisyphus(シシュフォス)。1月31日より、二子玉川の人気スポット、蔦屋家電+(プラス)での展示が決定いたしました。
Sisyphusは、アメリカの芸術家が日本の枯山水からインスピレーションを受けて誕生したキネティックアート(動く芸術)。誰も見たことがない魔法のテーブル 、ずっと見ていられる不思議なテーブルを、ぜひその目でご覧ください。
ガラステーブルの中に敷き詰めれた砂の上を鉄球が転がり、
神秘的な美しい模様を描き続けるという、とてもシンプルかつ不思議な、魔法のテーブル「Sisyphus」。鉄球が描く神秘的な模様は30種類以上。
模様のデータはプレイリスト化されており、一つの「トラック(道)」が完成すると、次の模様が始まり上書きされていきます。
Sisyphusの生みの親はアメリカの芸術家 Bruce Shapiro氏。彼は元々医者だったのですが、約25年前に医者を辞め「コンピュータ制御の、動きのあるアートを創造する」ことに情熱を注ぎ始めました。
最初のSisyphusが完成したのは約20年前。日本の枯山水からインスピレーションを受け、キネティックアートとして形にしました。そして、直径3メートルの大型のSisyphusを作り、スイス、ドイツ、米国、カナダ、ポーランド、オーストラリアなど多くの美術館に作品を納め、多くの来場者から称賛されました。
そのSisyphusの美しさを一般家庭やオフィスで気軽に体験してもらえるようにと開発されたのが、
現在クラウドファンディング実施中のSisyphusサイドテーブル、コーヒーテーブル、ハードウッドテーブルです。
美術館レベルのアートを、あなたのライフスタイルに取り入れてみませんか。
■展示概要
場所: | 二子玉川蔦屋家電内 蔦屋家電+ 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1F |
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展示期間: | 2020年1月31日〜3月1日(予定) |
営業時間: | 09時30分〜21時00分 |
■クラウドファンディング概要
実施期間: | 2019年12月19日~2月28日 |
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お届け予定: | 2020年4月末予定 ※一部商品は6月末 |
主催: | 株式会社Earth Ship |
企画協力: | Makuake |
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徳島県三好市では、四国の魅力を発信し続けている「四国カメラ部」とタッグを組み、Instagramを活用した新しいプロモーションに取り組んでいます。
300 年以上の歴史を誇る酒蔵「沢の鶴」と「TRINUS」が 2 種類の異なるコンセプトの日本酒を共同開発
老舗酒造メーカーの技術とデザインの融合で生まれる新しい価値
ラテン語で「三位一体」を意味する『TRINUS』は、日本の技術、デザイナー、エンドユーザー の3者を取り成すオープンなものづくりコミュニティです。
2014年12月のサービスリリース以降、日本全国からユニークな技術シーズを発掘し、国内外4,000名以上のクリエイターが集まる ものづくりコミュニティの力で革新的なプロダクトを多数生み出してまいりました。
今回トリナスは、日本屈指の酒処である灘の酒蔵、沢の鶴と出会い、蔵人の方々へのヒアリングから始まり、コンセプト設計からデザイン開発まで、半年以上をかけて準備をしてまいりました。今回の共同開発を通して、デザインの力で沢の鶴の日本酒の魅力をより多くの方々に再認識していただき、今まで日本酒に興味のなかった方々に対しては、日本酒に触れるきっかけを生み出し、日本酒市場を盛り上げていきたいと考えています。
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【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol6.川崎~神奈川宿<後編> 都会のワンダーローカル線、鶴見線に寄り道
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
今回は川崎を出て神奈川宿に向かう途中、JR国道駅のあまりのワンダーさに感心しながら駅構内をブラブラしていると、電車がゴトゴトとやってきたので、もうめったに鶴見線に乗るチャンスなんてなさそうだったし、なかなかワンダーな路線だ、と聞いていたので、思い切って寄り道してみることにしました。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.20 吉原宿〜蒲原宿東海道屈指の町並み蒲原のイルカすまし
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
蒲原は旧東海道の中でも屈指の美しい町並みが残る宿場町。このあたりはイルカがおやつらしいんだけど、食べてみればよかった。
うちなー滞在記vol.4「琉球時代にタイムスリップ~難攻不落の秘密と祭司ノロ・前編~」
沖縄に移り住んで5か月。沖縄に、だいぶ慣れてきたと感じることが多くなってきました。
人、土地、建物、自然、気候、オリジナリティにあふれた歴史や文化、あらゆるものが新鮮だった一方で、故郷・東北への郷愁もありました。
そんな頃、私のこころを解きほぐしてくれたのは近所のご家族の存在でした。
小学生のお子さんが、流行りのアニメ主題歌を歌いながら遊んでいた時、「なんでやねん」と突っ込みを入れていた時、「内地(ないち…沖縄以外の日本を指して使われる)と変わらないじゃないか」と、妙に安心したのを覚えています。
その子のお父さんが、「沖縄本島の中でも言葉が通じない地域同士がある」と言っているのを聞いたとき、自分の中のわだかまりのようなものがひとつ、解消されたような心地でした。
ところで、沖縄のこのような「多様性」は一体どこからくるのでしょうか?その島、その地域で独自の言葉や風習が残っている。とても興味深いです。
今回ご紹介する「勝連城(かつれんじょう・かつれんぐすく)」にも、「異文化」との交流の歴史を垣間見ることができます。こんなところにも「多様性」のヒントが隠されているかもしれませんね。それでは、ご案内いたします。
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山形県
観光
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東京都
飲食店
食べ物
ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
東京都
飲食店
食べ物
ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。
青森県
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「星野リゾート 青森屋」は、地元の鉄道会社「青い森鉄道株式会社」の協力のもと、2024年1月20日から2月11日の期間の土日限定で、青森の雪景色を眺めながら食事と地酒が楽しめる観光列車を運行します。
東京都
観光
東京・大手町の日本旅館「星のや東京」では、2024年1月5日~26日に、1泊2日の滞在プログラム「新春歌舞伎滞在」を今年も開催します。
江戸に暮らす人々にとって新年の楽しみの一つに歌舞伎観賞があり、粋な過ごし方でもありました。その楽しみ方を支えたのが芝居茶屋です。観劇チケットの手配に加え、筋書やお茶、菓子、幕の内弁当、酒肴の提供など、至れり尽くせりのサービスで人々を喜ばせていました(*1)。星のや東京では、当時の芝居茶屋のようなおもてなしで、新年を寿ぐ滞在を提供します。
*1:富澤慶秀・藤田洋監(2012). 『最新歌舞伎大辞典』. 柏書房.
東京都
観光
イベント
2023年11月22日(水)〜12月3日(日)の期間、新宿御苑にて紅葉のライトアップイベントが開催されます。今春の桜イベントに続き、今秋は紅葉イベントで再び新宿御苑とネイキッドのコラボレーションが決定しました。東京を代表する庭園「新宿御苑」は、数少ない都心の紅葉スポット。全長約200mのプラタナス並木と都心随一のモミジスポット・モミジ山、池への反射が絶景の「中の池」など、新宿御苑の紅葉とネイキッドのアート&食が融合した世界を見ることができます。