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涼を遊び、五感を満たす夏。「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」開催
日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催しています。
クラウドファンディングサイトMakuakeにて、2000万円を超える支援金額を集め、今なおクラウドファンディング継続中のキネティックアートテーブルSisyphus(シシュフォス)。1月31日より、二子玉川の人気スポット、蔦屋家電+(プラス)での展示が決定いたしました。
Sisyphusは、アメリカの芸術家が日本の枯山水からインスピレーションを受けて誕生したキネティックアート(動く芸術)。誰も見たことがない魔法のテーブル 、ずっと見ていられる不思議なテーブルを、ぜひその目でご覧ください。
ガラステーブルの中に敷き詰めれた砂の上を鉄球が転がり、
神秘的な美しい模様を描き続けるという、とてもシンプルかつ不思議な、魔法のテーブル「Sisyphus」。鉄球が描く神秘的な模様は30種類以上。
模様のデータはプレイリスト化されており、一つの「トラック(道)」が完成すると、次の模様が始まり上書きされていきます。
Sisyphusの生みの親はアメリカの芸術家 Bruce Shapiro氏。彼は元々医者だったのですが、約25年前に医者を辞め「コンピュータ制御の、動きのあるアートを創造する」ことに情熱を注ぎ始めました。
最初のSisyphusが完成したのは約20年前。日本の枯山水からインスピレーションを受け、キネティックアートとして形にしました。そして、直径3メートルの大型のSisyphusを作り、スイス、ドイツ、米国、カナダ、ポーランド、オーストラリアなど多くの美術館に作品を納め、多くの来場者から称賛されました。
そのSisyphusの美しさを一般家庭やオフィスで気軽に体験してもらえるようにと開発されたのが、
現在クラウドファンディング実施中のSisyphusサイドテーブル、コーヒーテーブル、ハードウッドテーブルです。
美術館レベルのアートを、あなたのライフスタイルに取り入れてみませんか。
■展示概要
場所: | 二子玉川蔦屋家電内 蔦屋家電+ 東京都世田谷区玉川1丁目14番1号 二子玉川ライズ S.C. テラスマーケット 二子玉川 蔦屋家電1F |
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展示期間: | 2020年1月31日〜3月1日(予定) |
営業時間: | 09時30分〜21時00分 |
■クラウドファンディング概要
実施期間: | 2019年12月19日~2月28日 |
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お届け予定: | 2020年4月末予定 ※一部商品は6月末 |
主催: | 株式会社Earth Ship |
企画協力: | Makuake |
築140年の武家屋敷を温泉旅館に再生 「Nazuna 飫肥 城下町温泉 -小鹿倉(こがくら)邸-」
江⼾時代末期に飫肥(おび)藩の藩医邸として建てられた築140年以上の武家屋敷を改修した、全5室の温泉旅館が2020年3月にオープンします。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol.29 日坂宿~袋井宿 東海道どまんなかで「さわやか」初体験!
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
この日は東海道ふらっと完歩史上初めての雨。そんな僕が雨の中でも歩き続けられたのは、静岡が誇るハンバーグの殿堂「さわやか」に初挑戦するという目的があったからなのです。
【世界遺産 二条城】国宝 二の丸御殿特別入室や障壁画の原画を限定公開
世界遺産 二条城では、2023年7月13日(木)~9月30日(土)の期間、多くの市民や観光客の方々に二条城の歴史や文化の魅力に触れていただけるよう『国宝 二の丸御殿 遠侍勅使の間』の特別入室を実施します。
【東海道五十三次ふらっと-flat-完歩】Vol9.藤沢宿~大磯宿 <前編> 虫の良すぎる藤沢宿とか南湖の左富士とか
『東海道五十三次ふらっと-flat-完歩』とは…
ふとしたきっかけで東海道を歩き、その魅力に目覚めた筆者が、旧東海道に沿って、五十三次、約500㎞をテキトーに歩き、永い歳月をかけてついに完歩してしまった感動巨編!(ただし全米は泣かない)。
時間がある時にぶらっと出かけて、気の向くままに歩くシステム。よって歩く順番もランダム。名所旧跡を語るより、街道沿いの人々や風俗(変な意味ではない・・・と思う)、B級スポットなどを、ときどき妄想も入れつつ紹介し、いつか現代の十返舎一九と呼ばれたい。
素晴らしい秋晴れの日曜日、藤沢を出発してザ・湘南地域を歩きますが、意外にも海がぜんぜん見えないんだよなぁ。
それでいてぜんぜん退屈じゃないところが東海道の魅力ですね。
うちなー滞在記vol.4「琉球時代にタイムスリップ~難攻不落の秘密と祭司ノロ・前編~」
沖縄に移り住んで5か月。沖縄に、だいぶ慣れてきたと感じることが多くなってきました。
人、土地、建物、自然、気候、オリジナリティにあふれた歴史や文化、あらゆるものが新鮮だった一方で、故郷・東北への郷愁もありました。
そんな頃、私のこころを解きほぐしてくれたのは近所のご家族の存在でした。
小学生のお子さんが、流行りのアニメ主題歌を歌いながら遊んでいた時、「なんでやねん」と突っ込みを入れていた時、「内地(ないち…沖縄以外の日本を指して使われる)と変わらないじゃないか」と、妙に安心したのを覚えています。
その子のお父さんが、「沖縄本島の中でも言葉が通じない地域同士がある」と言っているのを聞いたとき、自分の中のわだかまりのようなものがひとつ、解消されたような心地でした。
ところで、沖縄のこのような「多様性」は一体どこからくるのでしょうか?その島、その地域で独自の言葉や風習が残っている。とても興味深いです。
今回ご紹介する「勝連城(かつれんじょう・かつれんぐすく)」にも、「異文化」との交流の歴史を垣間見ることができます。こんなところにも「多様性」のヒントが隠されているかもしれませんね。それでは、ご案内いたします。
【星のや富士】心と体が解放され自然と一体となる瞬間。至福のリトリート空間がここに/HYAKKEI滞在レポート<前編>
富士山のふもと、河口湖を望む森の中に佇む星のや富士は、日本初のグランピングリゾートとして2015年にオープンして以来、多くの旅行者に愛され続けています。日常から離れ、心と体を癒す”リトリート”という過ごし方を一般に広めた星のや富士。今回、HYAKKEIはそんな星のや富士の滞在レポートを前編・後編に渡ってお届けいたします。
都会では決して味わうことの出来ない、深い森の中で味わうリトリート体験。そしてスタッフの方々のホスピタリティ。2泊3日滞在はいつまでも心に残る素敵な体験になりました。
【星のや富士】公式サイト (最新情報はこちらから)
https://hoshinoya.com/fuji/
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日本美のミュージアムホテル、ホテル雅叙園東京では、2024年7月5日(金)から9月23日(月・休)までの期間限定で「和のあかり×百段階段2024 ~妖美なおとぎばなし~」を開催しています。
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界 雲仙では、2024年7月3日より「雲仙ひとり温泉満喫プラン」を販売しています。界 雲仙の館内の設えには、さまざまな人や文化が行き交う中で発展してきた日本と中国、オランダの要素が混ざり合った長崎文化を取り入れています。界 雲仙のある雲仙温泉は個性的で歴史のある共同浴場があり、温泉巡りや伝統工芸に触れることにおすすめのエリアです。ひとり旅で自由気ままに過ごす時間を提案します。
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北国の温泉文化を継承する和風旅館「鹿の湯 花もみじ」では、渓谷と清流が織りなす美しい散策路を舞台とした、温泉街の風物詩『JOZANKEI NATURE LUMINARIE』(定山渓ネイチャールミナリエ)の開催に合わせて、期間限定のプランを販売します。
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山形県南部飯豊町(いいでまち)の白川湖で春の2か月間だけ見ることができる神秘的な風景。豪雪地帯である日本百名山の飯豊連峰から、春になると白川湖に大量の雪解け水が流れ込みます。湖が満水を迎えると、シロヤナギの木々があたかも水の中から生えているかのような、幻想的な光景になります。
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ホテルメトロポリタンでは、2024年1月15日(月)からオールデイダイニング「クロスダイン」、日本料理「花むさし」、四季彩茶寮「旬香」の3店舗で「長崎フェア」を開催します。
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ラーメン居酒屋店「Ramen Izakaya Deniro」では、2023年12月7日(木)よりストリートスタイルラーメン店「駄目な隣人」とのコラボ商品を販売しています。