
福岡県
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福岡市南区「高宮庭園茶寮」7月18日(金)~8月11日(月・祝)開催 涼を感じる夏の催し『夏の灯-NATSU NO HI』予約受付中
高宮庭園茶寮(たかみやていえんさりょう)」では、例年ご好評いただいております季節の催し「夏の灯(なつのひ)」を2025年7月18日(金)~8月11日(月・祝)の期間限定で今年も開催します。
京都府
2022年3月19日(土)~4月4日(月)の期間、総本山醍醐寺にて三宝院または霊宝館の特別夜間拝観を時間定員制(事前予約優先)を行います。
一千有余年の歴史を持つ醍醐寺は、木の文化・紙の文化の伝承の宝庫です。開山以来、多くの人々の祈りの中にその歴史を育み、文化を伝承してきました。仏像、文書、絵画をはじめとする貴重な寺宝は約15万点にも及びます。
現在、建造物や諸堂に祀られている諸仏、諸尊以外の寺宝のほとんどは、「霊宝館」に収められており、その一部を順次公開しています。
三宝院は永久3年(1115)、醍醐寺第14世座主・勝覚僧正により創建されました。その建造物の大半が重要文化財に指定されており、中でも庭園全体を見渡せる表書院は寝殿造りの様式を伝える桃山時代を代表する建造物であり、国宝に指定されています。
国の特別史跡・特別名勝となっている三宝院庭園は、慶長3年(1598)、豊臣秀吉が「醍醐の花見」に際して自ら基本設計をした庭であり、今も桃山時代の華やかな雰囲気を伝えています。
(三宝院)
秀吉公が自ら設計された三宝院庭園は特別名勝・特別史跡に指定されています。庭園は表書院(国宝)からご覧いただけます。日本画家・奥村土牛が「醍醐」に描いた太閤しだれ桜も見どころです。
(霊宝館)
霊宝館庭園の桜も見事で、夜間の風景は特別に美しいです。館内にて特別展示も行い、庭園内のフレンチカフェも営業いたします。
(御朱印)
春の夜間拝観限定御朱印を授与いたします。(書置きとなります)
※三宝院の拝観日と霊宝館の拝観日がございます。
<拝観期間>
令和4年3月19日(土)~4月4日(月) ※3月26日除く16日間
<拝観時間と定員>
18:00~入場 150名
18:30~入場 150名
19:00~入場 150名
ホームページより事前予約の上、三宝院受付にて17:00~受付開始
<拝観場所と日程>
〇三宝院(御殿・庭園・憲深林苑)
3月19日~25日
〇霊宝館(庭園・本館と平成館の特別展示)
3月27日~4月4日
<拝観料>
2,000円(五大力尊特別守護守つき)
小学生以下無料
※障がい者手帳をお持ちの方、醍醐寺友の会会員も拝観料が必要となります。
※車椅子をご利用の方は三宝院の場合、御殿の拝観はできません。
霊宝館の場合、展示室は介助の方をご同行いただければ入場可能です。(入口に段差有)
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2023年に広島県大竹市に開館した下瀬美術館。厳島、瀬戸内海に面し、世界的建築家である坂茂(ばん・しげる)氏が設計を手がけた当美術館は、2024年12月に「世界でもっとも美しい美術館」としてヴェルサイユ賞を受賞し大きな注目を集めた。
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1980年〜2000年生まれのアジアの若手アーティストの作品群により構成される本展はヴェルサイユ賞受賞を記念して行われる特別展示であり、下瀬美術館にとって初の現代芸術展というチャレンジングな展示でもある。
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広島県
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