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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
山口萩焼ヤマトズギャラリー(山口県山口市)の代表である陶芸作家 大和猛は、国内最大級クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて実施されている、全国各地の窯元がプロジェクトへのサポーターを募る「オンライン陶器市2020」に対し、プロジェクトページを2020年5月26日(火)に公開しました。現時点で山口県の窯元からの参加は無く、大和猛が初参加となります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、陶芸の世界でも実店舗での販売や体験などの活動が不自由な状況となっており大打撃を受けております。そのような中、全国の窯元が集まって行われるプロジェクトやクラウドファンディングという手法に参加し、新たなファンづくり・情報発信に大和猛が挑戦します。
5月26日から「Makuake(マクアケ)オンライン陶器市2020」で公開される大和猛の作品は、これまでにない斬新な技法、デザインで、このような陶芸作家の新たな試みにやきものに関心のある方はもとより、関心の無い方にも興味をもって応援して頂く機会となればと考えております。
ガラスでは定番となっていますが、これまで陶器では使われていなかった技法を用いたCarbon patternの萩焼カップへのサポーターを募ります。
このCarbon patternの萩焼カップは、一度黒釉を施釉し本焼成をした後マスキングテープを一枚づつ慎重に貼り、サンドブラストを使ってマスキングの無い部分の釉薬を薄皮一枚分削り落として行きます。
釉薬はガラス質ですのでサンドブラストをかけた部分はキズが入ることにより失透し、艶のある部分とマット調になる部分が生まれ模様が出来ます。この作業には根気と時間、高い技術力が必要です。
これまで陶器では不可能とされて来た細いステムを持つ一体成型によるワイングラス型 SAKE CUPは2015年に特許取得(特許第5807939号)。
特に日本酒との相性は抜群で、貫入にお酒がしみ込み長期熟成したような味わいに変化します。
<リターン例>
・萩焼マグカップ Carbon pattern 5,390円~
・萩焼タンブラー Carbon pattern 5,390円~
・萩焼SAKE CUP Carbon pattern 46,200円
店名: | 山口萩焼ヤマトズギャラリー |
---|---|
所在地: | 山口県山口市宮野上2419-2 |
営業時間: | 9:00 ~ 18:00 |
定休日: | 不定休 基本年中無休 営業時間外でも電話予約可 |
アクセス: | JR宮野駅 スポーツの森バス停(西京スタジアム前)から 東南方向に徒歩5分 |
サイトURL: | >山口萩焼ヤマトズギャラリー |
400年前、朝鮮半島に渡った毛利輝元が現地の陶工を伴って帰国。1604年、萩に窯を開くことを許したのが萩焼の発祥です。特に茶の器に名品が多いとされています。土の配合と性質に合わせ、比較的低い温度でじっくりと焼かれた器は、柔らかな印象に溢れた素朴な味わいが特徴。その風情の秘密は、原料の陶土とそれに混ぜる釉薬による「貫入」、使い込むうちに年月とともに色や艶・雰囲気までもが変化する「茶慣れ」にあります。この「萩の七化け」と呼ばれる多彩な表情の変化が、希代の茶人たちを魅了し、今もなお多くの人に愛される所以です。
山口市の萩焼においては明治25年萩市松本村より大和作太郎が山口市宮野大山路に窯を起こし萩焼の地方伝播の礎となりました。
現在も大和作太郎の陶芸精神を継ぎ、伝統窯の炎を守りつつ新風を求める陶芸家の群像が山口萩焼として研鑽の日々を送っています。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
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京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。