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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
ほとり企画が今作の企画・製作の指揮を取る『劇的茶屋』では落語をベースにしたミュージカルをリモート生配信でお送りします。すべてのチケットは松竹梅から選べるお菓子とお茶のセット付き。それらをご自宅にお届けすることで、美味しいものを食べながら落語ミュージカルを観る〈体験型エンターテインメント〉となっております。7月4日からシリーズ一席目「謳う芝浜」を週4-5公演ペースでロングラン上演中。8月中旬からは「謳う死神」の上演を開始いたします。
元々、和室レンタルスペースをお借りしてお茶屋さんのようなセッティングで上演する予定でしたが、コロナウイルスの影響により実現しませんでした。しかし、それでも諦めずに「こんな時だからこそ落語ミュージカルで人々に笑いと癒しを!」と創作・稽古を全リモートで続行。自粛中に注目を集めた“リモート演劇”という演劇の新しい形。『劇的茶屋』ではそのリモート演劇に加えて、和菓子とお茶を提供しています。
未だリモートに慣れていない人も多いなか、幅広い世代・地域のお客様からお申し込みを頂いています。実際、先日の公演では北は北海道、南は福岡からのお客様にご観劇いただきました。今作の名物「いただきますのコーナー」では演者の「いただきます」の掛け声とともに、お客様からの「いただきます!」というコメントがチャット欄を埋め尽くします。そして、演者とともにお客様にも和菓子をひとくち召し上がっていただく…離れ離れでもそんな素敵な時間を共有することができるのは、『劇的茶屋』ならでは。
物語の基盤となるのは名作落語の数々。シリーズ一席目は「芝浜」。日本の伝統音楽とポップスを追求し、新しい音楽を作ることで定評のある川嶋志乃舞を作曲家として招き入れ、「謳う芝浜」に仕立て上げました。現在創作中の二席目「謳う死神」は日本人初のオフ・ブロードウェイ作曲家としてNYにて「Poupelle of Chimney Town」を制作中のKo Tanakaが作曲を手掛けます。他にも「お見立て」などを基盤に創作予定。なお、全作品の作詞・脚本・演出は「H12」「ツクリバナシ」などこれまでにも数々のオリジナルミュージカルを生み出してきた永野拓也。永野の他に、音楽監督・歌唱指導の高原紳輔、プロデュース・制作の三森千愛、プロデュース・広報の福田響志が主催する、ほとり企画が今作の企画・製作の指揮を取ります。
『劇的茶屋』はロングラン上演に挑戦!演劇のロングラン上演は容易いことではありません。その理由の一つが稽古場・劇場の確保の難しさ。『劇的茶屋』では“オンライン”を私たちの居場所にしています。創作・稽古を全リモートで行うことで、稽古場がなくても、演者・スタッフ各々のスペースから参加できます。生配信プラットフォームと電波がある限り、上演が中止されることもありません。
こうしたフレキシブルな環境を作ることで、より多くの演者・スタッフとともに、リモートでたっぷりと時間をかけてより良いオリジナル作品を製作・発信できると考えています。
コロナウイルスや自然災害、いつ何が起こるかわからない状況にある私たちの生活の中で、『劇的茶屋』が“いつでも体験できる笑いと癒しのエンターテインメント”になることを願っております。
7月4日からシリーズ一席目「謳う芝浜」を週4-5公演ペースでロングラン上演中。8月中旬からは「謳う死神」の上演を開始。和菓子とお茶、キャスト、作品のラインナップを変えながら、『劇的茶屋』はいつでも営業中。
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1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
神奈川県
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明治記念館洋菓子ブランド「菓乃実の杜」が小田急登戸駅に登場します。ピースケーキやデコレーションケーキ等クリスマスにピッタリなケーキから定番の人気スイーツなど、バラエティ豊かなコレクションをぜひご覧ください。