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平安神宮御鎮座百三十年記念 平安神宮 桜音夜〜紅しだれコンサート2025〜開催決定
1989(平成元)年に始まり、平成の時とともに歩んできた「平安神宮 紅しだれコンサート」。令和となり2023年より新たに「平安神宮 桜音夜(さくらおとよ)」として進化を遂げました。2025年は4月2日(水)~6日(日)の5日間、実施します。
「強く、美しい、カタチ。」をコンセプトにした食器ブランド「ARAS(エイラス)」を展開する石川樹脂工業株式会社は、7月17日よりアタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake(マクアケ)」にて『お茶碗』『汁椀』『箸』『中皿ウェーブ』のプロジェクトを展開いたします。
■Makuakeプロジェクトページ
プロジェクト期間:2020年7月17日(金)~8月31日(月)
>プロジェクトページはこちら
■“ARAS”とは
お気に入りの食器を持っていても、割れる心配があったり手入れが必要だったりと、なかなか普段使いしづらい。だけど、毎日の食事をこだわりたい!
ARASは、こだわりのある人が普段使いできる食器を目指し、使いやすく、料理をより美味しくする、新素材の食器を発明しました。
4月に実施した「第一弾 ARASモアレプロジェクト」では1,481名のサポーター様の支援を受けて1,500万円以上の金額を達成いたしました。たくさんのご支援ありがとうございます。
■和食器が新登場
毎日使うものだからこそこだわりがあるものを使いたい、そんな想いをもとに、ARASから和食器のシリーズが新登場。一粒残さずきれいに食べられるお茶碗、味噌汁の温度から流し込む角度まで徹底検証した汁椀、食べるときの所作から考えられた箸、和食のメイン料理にぴったりの22cm中皿ウェーブが誕生しました。一つ一つ細部まで検証することで実現した、手軽に家ごはんを格上げできる新しい食器です。
■料理をおいしくする3つの特徴
食器も料理とともにこだわることで、毎日の食卓がもっと豊かになると考えています。私たちはデザインするだけでなく、素材から再設計することで、「強く」「美しく」そして「料理を美味しく」するための、食器を実現しました。
1. 家ごはんを格上げ「おいしいカタチ」
料理を美味しく味わうための形状についても徹底的に研究。匂いや口当たりで料理の邪魔をしないカタチと素材にこだわりました。
1) ご飯粒がつきにくい表面加工。最後の一粒まで綺麗に食べられる。
2) 底部の裏面が平らになっているため、食洗機を使った後も乾かす時も、水が溜まらず衛生的。
3) 裏面のふちがゆらぎ形状になっているため、指馴染みが良く、水も溜まらず流れ落ちる。
4) 厚肉成型で熱の伝わりが優しいため、熱々のご飯をよそっても安心して素手で持つことができる。
5) 倒れても起き上がる形状になっており、大人から子供まで安心して使える。
1) 飲み口の角度と厚みを幾度も検証し、口の中へ味噌汁を流し込む際に口当たりが柔らかく飲みやすい。
2) 底部の裏面が平らになっているため、水が溜まらず衛生的。
3) 裏面のふちがゆらぎ形状になっているため、指馴染みが良く持ちやすい。
4)厚肉成型で熱の伝わりがやさしく、手で持った際に熱さを感じにくい。
1) 五角形の持ち手は手に馴染みやすく、手の中の納まりが心地よい。またテーブルの上で転がりにくい。
2) 箸を持った時の所作から研究。長めの持ち手と、0.1mm単位で検討し調整した最適な直径が手に持った際に美しい。
3) 非常に細い先端部分が、口に入れた時の箸の存在感をなくし料理を存分に楽しめる。
1) 数種類のおかずを盛りつけた際にも立体感を演出でき、様々な表情が楽しめるウェーブのカタチ。
2) ウェーブ形状だから、ソースやドレッシングがお皿全体に流れ出さない。
3) 鮭や唐揚げ、ハンバーグといった食卓のメイン料理を盛りつけるのに最適な22cmサイズ。
2. 樹脂とガラスの新素材
器の概念を覆す、より料理が美味しくなる素材を一から開発。こだわりのある人に家ごはんを普段から楽しんでいただくために、使いやすさと美味しさを両立する、樹脂とガラス素材を混ぜ合わせた最新素材を開発、全ての商品に採用しています。
お手入れが簡単。食洗機も安心してご使用いただけます。また、手洗いで洗った際も水はけがよく、簡単に洗い流せます。
また温かいものも冷たいものも、料理の温度を保ったままお料理を楽しめます。
自信をもってお届けできる耐久性だから、「生涯破損保証」をお付けします。割れ・欠けの心配がない、非常に丈夫な素材。またお気に入りのカトラリーとお使いいただいても傷がつきにくいです。万が一割れ欠けが起こった場合、当社にお送りいただければ無償で交換いたします。
3. 4色の美しい色+和食器の限定色
和食のおいしさを視覚的に引き立てるために、料理を美味しく見せるための色づくりにもこだわりました。例えば、お茶碗の内側のホワイトは、ご飯がより美味しく見えるように何度も検証しました。今回、既存のブラック・ホワイト・グレー・グリーングレーの4色に加えて、限定色「ピンクグレー」を追加しました。
■星付きシェフも認めるデザイナー「secca」
伝統工芸から最先端のテクノロジーまで、様々な技能をもつ「職人」。
考え抜かれた美しさを創り出す「アーティスト」。
過去から歴史を学び、未来へ求められるカタチにアップデートする「デザイナー」。
食と工芸の街“金沢”を拠点に、それぞれの長所を活かし、新しいものづくりを行うクリエイター集団「secca」がARASの全てのデザインを担当しています。
■日本が誇る金沢の料亭「銭屋」の高木シェフも認めた和食器ARAS
高木氏は食文化の色濃い金沢を拠点に世界で活躍する日本料理「銭屋」の主人であり、A_RESTAURANTのExecutive Chefを務めています。銭屋は二つ星のレストランで、石川県で2軒目となるルレ・エ・シャトー(※1)のメンバーでもあります。世界を舞台に日本料理の新たな可能性を発信し続けています。
※1 一流のホテル、レストランで構成される世界的な非営利会員組織。
日本のレストランでは全国でわずか8店舗。
今回、家ごはんを簡単に格上げしていただきたい、という想いから金沢の料亭「銭屋」さんのお茶漬けとMakuake限定セットを販売いたします。300個限定で「銭屋」のお茶漬け、10個限定で味噌漬けをリターン品にご用意しました。ARASの和食器と「銭屋」のお料理で今までにない食体験を楽しんでいただけますと幸いです。
■使い捨てプラスチックが抱える、環境問題に取り組む。
ARASでは食の未来も守るため、環境問題やSDGsに取り組み、2020年2月よりこのようなサステナブル宣言を出し、実行しております。
■商品詳細
・お茶碗
[色] ブラック(内側:ブラック)、ホワイト(内側:ホワイト)、グレー(内側:ブラック)、グリーングレー(内側:ホワイト)、ピンクグレー(内側:ホワイト)
[サイズ] 直径φ120mm×高さ60mm
[重さ] 135g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・汁椀
[色] ブラック(内側:ブラック)、ホワイト(内側:ホワイト)、グレー(内側:ブラック)、グリーングレー(内側:ブラック)、ピンクグレー(内側:ブラック)
[サイズ] 直径φ110mm×高さ70mm
[重さ] 130g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・箸
[色] ブラック、ホワイト、グレー、グリーングレー、ピンクグレー
[サイズ] 長さ230mm
[重さ] 21g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)+GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
・中皿ウェーブ
[色] ブラック、ホワイト、グレー、グリーングレー、ピンクグレー
[サイズ] 幅220mm×高さ12mm
[重さ] 210g
[素材] 飽和ポリエステル(トライタン)×GF(ガラスファイバー)
[生産地] 日本(石川県)
[耐熱温度] 100℃
[耐冷温度] -20℃
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2025年1月21日(火)より東京国立博物館 平成館で開催中の展覧会、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」では、好評につき、夜間開館を実施することが決定しました。また、2月18日(火)からは本展グッズを税込4,000円以上ご購入いただいた方に、限定のノベルティを配布します。
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滋賀県琵琶湖の東岸、近江商人や安土城で知られる近江八幡市に位置するリゾートホテル「休暇村近江八幡」では、京都・奈良に近く古くから交通の要所として栄えてきた滋賀県の歴史浪漫に浸る「バスで楽しむ『ビワイチ』」の参加者を募集しています。「近江」を分かりやすく楽しんで頂くために、全行程に歴史資源開発機構主任研究員 大沼芳幸氏が同行して解説していただきます。
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温泉旅館「界 長門」では、2025年3月25日~4月6日の期間、春の訪れを告げる音信川のせせらぎと桜を愛でる「春らんまん滞在」を販売します。春になると、界 長門の前を流れる音信川沿いに、桜並木が咲き誇り、温泉街を華やかに彩ります。多くの観光客を魅了してきた桜並木を、心ゆくまで堪能できるプランです。本プランは、滞在中いつでも桜を愛でながら過ごすことができるように、夕食前には川床テラスの特等席で桜鑑賞のひとときを提供します。
東京都
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文化
京王プラザホテルでは、2025年2月1日(土)から3月27日(木)まで、約5000個のつるし飾りなどを展示するイベント「ホテルで楽しむひなまつり~有田焼で食す節句料理と華やぎの雛調度~」を開催します。つるし飾りを中心にしたひなまつりのイベントは今回で24年目を迎えます。
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