東京都

芸術

チームラボボーダレスが閉館前最後となる春限定作品を公開

2022.02.28

2022年8月31日をもって閉館するお台場のチームラボボーダレスの春の景色が3月2日(水)より公開となります。桜色に輝くランプや、10万本もの春の花々が咲き渡り散っていく作品など、春限定の作品空間をぜひお楽しみください。

「呼応するランプの森 - ワンストローク、桜」

人がランプの近くで立ち止まり、じっとしていると、最も近いランプが強く輝き音色を響かせ、その光は、近くのランプに伝播していきます。

呼応するランプの森 - ワンストローク、春の野山

近代以前、日本では「かさねのいろめ」という、表の色と裏の色の組み合わせ(当時の絹は薄かったので裏地が透けたため複雑な色彩となった)や、重なる色彩のグラデーション、織りの縦糸と横糸の組み合わせなど、複雑な色彩に、季節の色の名前がついていました。

表と裏の色の組み合わせからなる「かさねのいろめ」を山吹(やまぶき)、裏山吹(うらやまぶき)、青山吹(あおやまぶき)、花山吹(はなやまぶき)、桃(もも)の5色で表現します。

増殖する無量の生命 - A Whole Year per Year

10万本まで増殖し、一斉に散り朽ちていく巨大な花に春の花々が登場します。

地形の記憶

日本の四季にあわせて景色が変化しており、3月から4月の期間は、桜、菜の花、ラベンダーなどの春の花々に加え、棚田や藤棚、川とフナなどの春の景色が広がります。

積層された空間に咲く花々

花々は、生まれ、成長し、つぼみをつけ、花を咲かせ、やがて散り、枯れて、死んでいく。花は誕生と死滅を、永遠に繰り返し続ける。そんな世界が広がっています。

小さきものの中にある無限の宇宙に咲く花々

一服の茶を点てると、茶に花々が生まれ咲いていき、器を手に取ると、花は散り、器の外へと広がっていきます。

茶の木

凍結された茶を置くとそこから茶の木が生え茂っていき、花を付けます。春の期間では白い蝶が登場します。

トートバッグが新たに登場

お絵かきファクトリー
自身が描いた絵をグッズにし、思い出として持ち帰ることができます。
《グラフィティネイチャー》や《世界とつながったお絵かき水族館》の作品内で描いた絵は、作品空間で動くだけでなく、《お絵かきファクトリー》で缶バッジ、タオル、トートバッグ、Tシャツ等のグッズにすることができます。

森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

所在地: 東京都江東区青海1-3-8(お台場パレットタウン)
料金: 大人(高校生以上)3,200円、障がい者割引 1,600円、子ども(中学生以下)1,000円
※3才以下は無料
※障がい者割引の対象は、障がい者手帳をお持ちの方ご本人様と同伴者1名まで
※開館時間・休館日はシーズンによって異なります。詳しくはウェブサイトをご確認ください。

>チームラボボーダレスお台場公式サイト

【新型コロナウイルス感染症への対策について】
当館では、新型コロナウイルス対策を徹底し、館内の環境整備に努めております。
詳しくは、公式ウェブサイトをご確認ください。

あなたにオススメ

新着

新着

注目の記事

北海道

観光

【釧路プリンスホテル】20代限定で定額利用プランが登場 冬のひがし北海道を満喫

コロナ禍で卒業旅行などに行けなかった方への応援、また旅行離れが進んでいるとされる若年層の方が旅行へ出かける1つのきっかけとなればと、定額料金でいつでも安心してご利用いただけるプランが登場しました。
釧路だけでなく近隣の大自然や、冬ならではの自然現象を満喫し楽しんでいただけるよう、2連泊以上の滞在型としています。

ピックアップ

ピックアップ